つきりんの話が全然書けておりませんが
順調に成長しており、まもなく2歳はや!
言葉もだいぶ発達してきて、色々お喋りするようになったのですが、なかなか面白くて
寝るときは三人(ママ+子ども)で、その日の話を色々してから眠りにつくのですが、
今日は何が楽しかった?
と聞いたら、
「ほーくえん!(保育園)」
おぉー
保育園楽しんでくれてて嬉しい
保育園の何が楽しかったの?
「ごはん!」
その後あぽろんが、
「つきりん、だ〜いすきだよ〜」
と、あれこれ愛を語ってたら、
「うるさい」
えっ何が?
外の音でも聞こえた?
まさかお姉の愛の言葉がうるさいわけないよね?
と思いつつ、
何がうるさいの?と聞いたら…
「ちゃーちゃん(お姉ちゃん)」
おいおい
愛を語ってくれるお姉ちゃんにうるさいと言うとは!!
あとね、
最近は本当自我がすごくて、
お姉のイヤイヤ期とはまた違ったタイプだなと感じており
例えば、お姉を叩くことがあるのだけど、
叩いたらダメだよ。
ごめんなさいしようね。
と言ったら、
「できない」
って言うの
いや、できるよね??
例えば、手が届かないところのものが取れなくて「できない」って言うならわかるんだけど、
1歳児のプライド的に「できない」って言ってるわけだよね
いや〜。。。困ったボクです
余談だけど、最近自称が「ボチュ(僕)」でめちゃくちゃ可愛いです
でさ、
↑のとおり、何故かお姉のことだけ叩くんだよね
保育園でお友達にやってないか心配で聞いたけどやってないらしく、パパやママのことも叩かないの。
お姉だけ…。
そういや、お姉も小さい頃なぜかパパだけ叩いていたなと
ひょっとして、自分より下とみなした人だけ叩く…とか?!
お姉が可哀想すぎる
そして、叩かれてもやり返さないお姉はエライ←あえてやり返さずに泣くことでママの同情をより引く作戦な気もするが…(避けることできるのに叩かれてるから)
最後に、もう少しいいエピソードも
パパが変なことやったり、ママが歌を熱唱していたりすると←、
「もっとやってぇ」
「もう一回やってぇ」
とひたすらリピート要求してくれます
親の自己肯定感高めてくれます笑
ちなみに記事のサムネは、以前IKEA行ったときにに、つきりんが一目惚れしたパンダのぬいぐるみを抱えてるところです
赤ちゃんの頃からずっとパンダ好き
もちろん買って、毎日一緒に寝てます
「ぱんにゃ(パンダ)」とか、
「ぱんぱん(パンダ)」と呼んで可愛がってます