disc unionさんが発行している「Girlside」vol.3に、ZINIA Magazineメンバーとしてプレイリストに参加させていただいています!

 

昨日よりディスクユニオン各店で配布が開始されたみたいなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

わたしもまだ手元にありませんが、、、

 

vol.1、vol.2ともに読み応えたっぷりで、毎日持ち歩きたくなるような可愛いデザインのフリーペーパーで、毎回とても楽しみにしています ♡➳

 

今回はAMOちゃんのコラムやNine StoriesのSaoriさんによる『ビヨンド・クルーレス』の文章、ディスクレビューなどもあるそうで

 

読むのが今からとても楽しみ!

 

配布はまだディスクユニオンの店舗のみですが、順次、全国のお店などでも配布される、、はず。

静岡・愛知近郊でも配布できるようにお願いしようと思っているので、楽しみにしていてください。

 

プレイリストのテーマは「大切な友達に贈りたい曲」。

わたしはThe History of Apple Pieの「Long Way To Go」という曲を選びました。

特に友達のことを歌っている曲ではないのですが、

「まだまた長い道のり、わたしも頑張っているから、一緒に頑張ろうね」という気持ちを込めて、この曲を選びました。

(あとは、大学時代仲の良かった友達とよく聴いた、思い出の曲だから、という理由もあります・・・☺︎)

 

disc unionは大学時代に本当にお世話になったレコード屋さん。

上京していちばん最初に行ったレコード屋さんは、disc union新宿店だし、渋谷店はコンビニに行くような感覚で立ち寄っては、何かを買ってお店を出ていたような気がします。。笑

 

そんなdisc unionさんのガールズライン、Girlsideにつま先程度ながらも参加できて、ひたすらに嬉しい!

 

レコード買いたいけど何買えばいいのかわからない。。っていう女の子は、ぜひ一度disc union池袋店へ行ってみてくださいね!

 

→→→Girlside

 

 

 

静岡市美術館で開催されている「夢二と京都の日本画」展に行ってきました。

 

夢二といえば『少女界』や『セノオ楽譜』などといった、さまざまな雑誌や出版物の挿絵画を手がけたり、『宵待草』という詩を生み出したり、まさに明治の「乙女文化」の立役者のような存在。

どこか儚げな伏し目がちの表情、憂いを帯びた曲線的な姿勢などを特徴とした女性を描き、それらは「夢二式美人画」と呼ばれています。

 

もとは詩人を目指していたということもあってか、彼の作品はどれも叙情的。

 

”最愛の人”笠井彦乃に宛てた手紙が、今の季節にも重なり、とても印象的でした。

 

もし京へ出ることが許されなかったら、

管の笠と杖をもって出ておいで。

大阪から船にのって四国へゆかう。

春は短く、命はもろい。

 

──大正6年2月26日笠井彦乃宛書簡より

 

 

日本で女子の高等教育がはじまり、「女学生」が誕生した明治時代。

そんな時代を生きる少女たちが夢中になった夢二の作品も、時代を経るごとに輝きを増すようでした。

 

 

静岡市美術館のオープンアトリエでは、夢二デザインのはんこをつくるワークショップも開催しているようです。

今週末が最後とのことなので、お時間ある方はぜひ!

 

■しずびオープンアトリエ「はんこでつくろ!夢二デザイン」

日時:2017年2月18日(土)~3月26日(日)の毎週土・日曜日

   ①13:30~ ②15:00~(各回約1時間)

申込:不要、当日先着順

対象:小学生以上ならどなたでも、各回15名

参加料:200円(受付でチケットご購入の上、会場へ)

 

***

 

静岡市美術館
静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3F

 

U・Iターン就職、ふるさと納税、町おこしプロジェクト・・・などの言葉が普及しつつあり、都会から地方へのアプローチの仕方が様々となってきた今の時代

「移住」という言葉も、あまり大それた意味を持たなくなってきたような気がします。

 

単純に「住む場所を変える」という感覚で。。

 

わたしもUターン(といっても、地元ではなくおとなりの名古屋を活動の本拠地にしているので、軽くJなのかしら・・・)してきた身なのと、同じように地方で仕事を探して大学卒業と同時に移り住んだという人と何人か知り合ったこともあり、地方で暮らすことをそんなにマイナスな意味として捉えていなかったのだけれど、そうではない考えの人もいて、色々と考えていた時期がありました。

 

それは、「せっかく東京の大学に行ったのにどうしてわざわざ田舎に帰ってくるの?」と言われたことだったり(言った方はそんな深刻に考えていないだろうけれど)、「都落ち」という言葉だったり。キラキラとした都会のオフィスビルで働く大学の同級生のインスタを見て、「東京でがんばれなかったわたしは、負け組なのかなあ」と無駄に落ち込んだこともありました。

 

そんな時に出会ったのが、伊佐知美さんの『移住女子』(新潮社)という本でした。

 

 

「移住」は選択肢のひとつであって、「逃げ」でも「負け」でもないと思います。

 

生まれ育った故郷に帰りたいという思いはもちろん、

 

海の見える場所に住みたい、暖かいところに住みたい、リンゴが好きだから青森に住みたい、教会のある坂道を歩いて暮らしたいから長崎に住みたい、函館に住んで毎週夜景を見に行きたい、カープのファンだから広島に住みたい・・・

 

動機は何であれ、「自分で住みたい場所を選択し、そこで仕事を見つけ、居場所を作り、暮らす」ということは、ものすごくドキドキするし、これ以上ない経験になると思います。

 

 

満員電車が嫌だ、人混みが嫌だ、家賃も高い、仕事も終わらない…そんな都会での暮らしに辟易して、田舎暮らしに憧れるのは、とてもよくわかります。

 

ただ、「田舎への移住」に限って言及すると、長いスパンで考えると、ひょっとしたら都会の暮らしより疲れるかもしれません。

 

家賃は安いかもしれないけれど、移動に車が必要なので自動車とそれにまつわるお金がずっとかかるということ、

 

もし将来子供ができたとして、通わせられる学校の選択肢がとても狭まってしまうということ、

 

とても狭いコミュニティなので、一人暮らしなら割り切って「自分はどう思われてもいいや」と生活できるけれど、家族がいるとそうもいかないこと、

 

「ちょっと買い物」に行くのが割と困難なこと、etc。

 

伊佐さんの『移住女子』は、こうした問題も含めて、移住の方法や仕事の見つけ方も紹介されているので、興味がある方はぜひ、一読してみてはいかがでしょうか。

 

 

この本で紹介されていた”移住女子”の皆さんは、経緯はさまざまですが現地で素敵なパートナーと出会い、そのままそこで暮らして・・・という方がほとんどでした。

ですが、その「場所」が本当に気に入ったというよりも、そこに住む人だったり、街の環境だったり、コミュニティそのものが気に入っていたという印象があります。

 

大切なのは「どこに住むか」ではなく、「誰と暮らすのか」なのかもしれないなあとも思いました。

 

 

わたしも、来年はどこに住んでいるのかわからない状況だけど!

今年1年をどこで過ごすのかすら、不安定な状況だけど!

 

まとめ方がわからなくなっちゃったけれど、振り出しはこの決意に戻るのだと思います。