小淵沢食い倒れツアーの途中ではありますが、今週火曜日は武蔵浦和のイタリアンレストラン「アズーリ」さんの料理教室に行ってきました
先月は夏休みでしたので、2ヶ月ぶりの料理教室となりましたが、新妻シェフの変わらない気さくな軽妙トークでスタートです
今月の一品目は、
「秋茄子のマリネ アンチョビビネガー風味」。
茄子のヘタを取り除いたらスライスし、塩をふって水分と灰汁をぬいたら、テフロンのフライパンで火が通るまでじっくりと茄子を焼き上げます。
その間に、マリネ液を作ります。
アンチョビと、ニンニクやオリーブオイル、さらには白ワインビネガー、バルサミコ酢などをベースにしたマリネ液に、味のポイントとなるフレッシュハーブのオレガノを使います
その中に焼きたての茄子を投入して、よ~く味を染みらせ、
トレビスなどの苦味がある野菜と盛り付ければ完成です
新妻シェフいわく「ボイルしたエビ、もしくは塩焼きしたエビなども一緒にマリネ液に漬けて添えても美味だそうです」
続いてニ品目は「燻製にした秋刀魚のスパゲッティ」。
実は、猫空が今回1番楽しみにしていたメニューです。
秋刀魚の頭と内臓を取り除いて塩をふったら強力粉をまぶし、じっくりとソテーしたものをさらに燻製にするという、これぞ一手間も二手間もかけているプロの逸品です
家庭でもお手軽にできるという燻製の作り方を教えてもらい、燻製後にほぐした秋刀魚と、トマト、刻み青ネギを和えた香り豊かな贅沢な一品です(今回は特別に枝豆も加えていただきました)。
こんな感じの家庭用燻製のさくらチップは百均ショップなどで気軽に購入できると聞き、秋刀魚大好きな猫空としては、さっそく復習してみようと思います。
メインの「牛肉のソテー ベルギーエシャロットとトマトのさっぱりソース」
牛肉を叩き薄くのばして香ばしく焼きあげ、ベルギーエシャロットと湯剥きしたトマト(ともにみじん切り)、ケイパーをベースにしたさっぱり味のソースをかけていただきます。
この料理では、牛肉から肉汁が染み出さず、旨味を凝縮する焼き方を伝授いただきました
ザク切りしたたっぷりのルッコラをトッピングして完成です
それでは、試食タイム
ソムリエの関根さんセレクトの白ワインで乾杯し
まずは「秋茄子のマリネ アンチョビビネガー風味」

白ワインビネガーとバルサミコ酢がダブルで入っているので、かなり酸っぱいかなというイメージだったのですが、逆にバルサミコ酢の上品な甘さが引き立って全体を調和してくれています。
新妻シェフが言ったようにトレビスのような苦味のある野菜がこのソースには良く合います
お待ちかねの「燻製にした秋刀魚のスパゲッティ」
想像していた以上に、燻製されたことによりスモーキーな香りを放つ秋刀魚と酸味のあるトマト、香り高い青ネギが何とも絶妙に混ざり合い最高の一品です
新妻シェフがあなごやうなぎ、鮭でも燻製にして作れば美味しいと言っていましたが、このお味なら来年の初夏にぜひ鮎でも試してみたと思います。
「牛肉のソテー ベルギーエシャロットとトマトのさっぱりソース」
ベルギーエシャロットはよくスーパーで見かけるラッキョウに似たエシャロットとは違い、ミニミニ玉葱のような形をしているのですが、やはり香りが別格です。
そして、ここでうれしいことにイタリアの赤ワイン「キャンティ クラシコ」がっ

牛肉以外の代用としては、豚肩ロースや鶏モモ肉など、ある程度脂が乗っている肉を使うのが美味しく作るポイントだそうです。
デザートは秋を感じさせる「マロンとチョコレートのクレープ ジェラード添え」
今月も期待通りに美味しくいただき、新妻シェフはじめアズーリさんのスタッフに本当に感謝です
























