こんにちはニコニコ


わたしはおそらく「セックス依存性」でした。
今は、わたしがセックス依存性になった原因を探り、詳らかにしたいなどとは思っていません。

わたしが今言いたいのは、セックス依存性によってたくさんの人を裏切り、傷つけ、辛い目にあわせてしまった、という事実だけです。

そのせいで壊れてしまった人間関係もあれば、そんなわたしを許し、見守ってくれた方たちもたくさんいました。
真っ当に生きることの出来なかったわたし。
今まで「許されて」生きて来たといっても過言ではありません。

筋違いでも、勘違いでもいい。
ずっと加害者だったわたしが、今回は被害者になりました。
だから、今回はわたしが未来ある少年を許させて下さい。
(書いてからしばらくして気づいたので補足します。被害者になったこともありましたが、今までは「許さなかった」のです。)

でも、2度目はないぞ、少年!!ウインク

ということに落ち着きました。

(決して無防備のままでいる訳ではありません。娘とわたしの部屋には鍵をつけています。主人もすぐに危険を察知出来るところで寝ています。
常に自衛策を練り、実行していきます。)