テレビのチャンネルをあれこれいじっていたら、折りよくジーコ氏の特集番組がしていた。
輝かしい経歴である。
しかしながら、
日本へ来て、ワールドカップドイツ大会で多いにその手腕を批判される。
ジーコの取り組んでいたのは、ブラジルサッカー、つまり、各人が考え、感じ、自主的に動くサッカーである。
さて、今回はザッケローニ監督。
現在までの展開は、ある意味ジーコ氏の当時と似たような雰囲気を感じないでもないが、いずれにせよ残すは最終戦。
しかし、一つ確かにいえる事は、”勝てば官軍”であり、途中にどんな経緯があったとしても、軽く笑って済まされとやかく批判される事もないのである。
1回目、2回目の岡田監督がまさにそうであろう。
そういう意味では、勝負というのは、どの分野に関わらず残酷である。
しかし、一ついえるのは、仮に負けたとしても、自身としては悔いのない、又、誰からも批判されにくい負け方もあるのも確かである。
今回のワールドカップは欧州勢が苦戦を強いられている。
その一方で、気候の厳しい地域の各国が善戦している。
イタリアはコスタリカに負けた際、暑かったからというのを理由の一つにしていたようだが、やはり高温湿潤な気候は欧州人にとっては過酷なのは確かだろう。
と言うのは、私は上海に来た当時、猛暑の7月に来たのであるが、歩いているだけで、肌着がびしょびしょになる有様だった。
別に、寝坊して会社に遅れるからと大急ぎで会社まで走ってるわけでもなんでもない、ただ単に歩くだけである。
しかも、湿潤な同じアジアの日本から来て、この有様である。
数年経った今、夏はそれほど汗をかかなくなったように感じる。
それなりに、順応してきているのではないかなと感じるのだ。
いわゆる地の利っていうのはやはりあるものなんだろうなとつくづく感じる。
まあ、とは言っても、ワールドカップに関しては、それ以外に、一発勝負の可能性と、各国レベルの上昇もあるのだろうな。
その一方で、気候の厳しい地域の各国が善戦している。
イタリアはコスタリカに負けた際、暑かったからというのを理由の一つにしていたようだが、やはり高温湿潤な気候は欧州人にとっては過酷なのは確かだろう。
と言うのは、私は上海に来た当時、猛暑の7月に来たのであるが、歩いているだけで、肌着がびしょびしょになる有様だった。
別に、寝坊して会社に遅れるからと大急ぎで会社まで走ってるわけでもなんでもない、ただ単に歩くだけである。
しかも、湿潤な同じアジアの日本から来て、この有様である。
数年経った今、夏はそれほど汗をかかなくなったように感じる。
それなりに、順応してきているのではないかなと感じるのだ。
いわゆる地の利っていうのはやはりあるものなんだろうなとつくづく感じる。
まあ、とは言っても、ワールドカップに関しては、それ以外に、一発勝負の可能性と、各国レベルの上昇もあるのだろうな。
イタリア-コスタリカ戦を見た。
お互いにあまり接触の多くはないゆったりとした試合だった。
イタリアはイングランド戦の時の闘争心が全く感じられなかった。
一方、コスタリカは胸を借りるつもりで、のびのびとプレイして、しまいには決勝点を取った。
同グループのイングランドは昨日のウルグアイとも死闘を演じたが、結果的にウルグアイが試合をものにした。
いつもながら、死のグループがどこかに存在するものだが、今回は確実にグループDがそれだろう。
死のグループに入ってしまうとその時点で決勝進出への雲行きが怪しくなり、さらにはそのグループ内での試合順についても多少なりとも運が生じる。
そう考えた場合、イングランドはお世辞にも諸事情において運が良かったとは言えず、最終的に敗退の道をたどる事になった。
さて、グループDは残り一枠をかけて、イタリアとウルグアイの死闘が始まる。
その一方で、予選敗退にはなってしまったけれど、イングランドのプライドをかけた最終戦を期待する。
お互いにあまり接触の多くはないゆったりとした試合だった。
イタリアはイングランド戦の時の闘争心が全く感じられなかった。
一方、コスタリカは胸を借りるつもりで、のびのびとプレイして、しまいには決勝点を取った。
同グループのイングランドは昨日のウルグアイとも死闘を演じたが、結果的にウルグアイが試合をものにした。
いつもながら、死のグループがどこかに存在するものだが、今回は確実にグループDがそれだろう。
死のグループに入ってしまうとその時点で決勝進出への雲行きが怪しくなり、さらにはそのグループ内での試合順についても多少なりとも運が生じる。
そう考えた場合、イングランドはお世辞にも諸事情において運が良かったとは言えず、最終的に敗退の道をたどる事になった。
さて、グループDは残り一枠をかけて、イタリアとウルグアイの死闘が始まる。
その一方で、予選敗退にはなってしまったけれど、イングランドのプライドをかけた最終戦を期待する。
イングランド-ウルグアイ戦を観戦した。
非常にサッカーらしい試合展開だった。
ボールの所持時間は圧倒的にイングランドが長かった。
しかし、ウルグアイは間合いを詰めて、イングランドにゆっくりとは球を回させない。
点を取りたいイングランドは、攻撃的に前へ前へと前進し、シュートも数回打つが、どうもツキが無く、そうこうしているうちに、フォワードの各人も疲労する。
一方、一瞬のボールの流れが、うまくディフェンスの手薄になったイングランドに向かい、ウルグアイに幸運を運ぶ。
こういうゲームを現場で見れた人たちは幸運である。
見ごたえのある試合だった。
非常にサッカーらしい試合展開だった。
ボールの所持時間は圧倒的にイングランドが長かった。
しかし、ウルグアイは間合いを詰めて、イングランドにゆっくりとは球を回させない。
点を取りたいイングランドは、攻撃的に前へ前へと前進し、シュートも数回打つが、どうもツキが無く、そうこうしているうちに、フォワードの各人も疲労する。
一方、一瞬のボールの流れが、うまくディフェンスの手薄になったイングランドに向かい、ウルグアイに幸運を運ぶ。
こういうゲームを現場で見れた人たちは幸運である。
見ごたえのある試合だった。
韓国がロシアと引き分けた。
韓国はともかく負けないことを最低目標にしていたらしい。
ちなみに、ブラジルもメキシコと引き分けた。
いずれも互いに勝ち点1づつが与えられるわけだ。
負けない努力はいわば勝つ努力につながるわけで、露骨にゴール地点ばかりを固めているわけにもいけないし、実際そんなゲームは観客にとってあまりおもしろくはない。
サッカーのゴールとは、非常に芸術的な要素が強く、言い換えると、非常に一期一会の要素が強いので、そういう意味では、より野生的なチームがそんな場面を演出出来る可能性を、より秘めているとも言えなくは無い。
さて、アジアのサッカーは今後どうなっていくのだろうか。
むろん、中国もいつか参加できるようになれば、よりおもしろくなるだろうなと思いつつ。
韓国はともかく負けないことを最低目標にしていたらしい。
ちなみに、ブラジルもメキシコと引き分けた。
いずれも互いに勝ち点1づつが与えられるわけだ。
負けない努力はいわば勝つ努力につながるわけで、露骨にゴール地点ばかりを固めているわけにもいけないし、実際そんなゲームは観客にとってあまりおもしろくはない。
サッカーのゴールとは、非常に芸術的な要素が強く、言い換えると、非常に一期一会の要素が強いので、そういう意味では、より野生的なチームがそんな場面を演出出来る可能性を、より秘めているとも言えなくは無い。
さて、アジアのサッカーは今後どうなっていくのだろうか。
むろん、中国もいつか参加できるようになれば、よりおもしろくなるだろうなと思いつつ。
今日はワールドカップのフランス-ホンジュラス戦を観戦したのだが、なかなか凄まじかった。
何が凄まじかったかと言うと、試合早々からフランスのフォワードとホンジュラスのディフェンスが何やらちょっかいの掛け合いをしていた事、小生は激しい試合になるのじゃないかと思っていた通り、途中で乱闘になりかけた事、そして、圧巻は、選手が倒れているにもかかわらず、試合を続行するわ、するわと・・・。
というのは、確かベッカムがまだ居る頃のワールドカップのイングランド、対するはどこだったかあまり覚えてないのだが、イングランドサイドはボールをキープしていて有利な状況であったにもかかわらず、相手選手が倒れたので、ボールを蹴り出すシーンがあった。
いわゆる紳士のスポーツってこういうのを言うんだなと、その時非常に感動した。
日本が柔道に対して武士道精神を持って取り組むように、サッカーの発祥はイングランド、イングランドのサッカー、プレミアリーグというのだろうか、小生はめったに観ることがないので何とも言いようがないが、そうだと思いたい。
そして、仮にそんな紳士的なゲームと比較するとした場合、今日のフランスの試合は、前々回の大会でジダンがヅツキしたような光景を思い起こさせる節があったりして、あまり気持ちのいいものでもなかった。
まあそれはそれとして、フランスは今回は結構なところまで登るのではないかと感じたが、さていかに。
何が凄まじかったかと言うと、試合早々からフランスのフォワードとホンジュラスのディフェンスが何やらちょっかいの掛け合いをしていた事、小生は激しい試合になるのじゃないかと思っていた通り、途中で乱闘になりかけた事、そして、圧巻は、選手が倒れているにもかかわらず、試合を続行するわ、するわと・・・。
というのは、確かベッカムがまだ居る頃のワールドカップのイングランド、対するはどこだったかあまり覚えてないのだが、イングランドサイドはボールをキープしていて有利な状況であったにもかかわらず、相手選手が倒れたので、ボールを蹴り出すシーンがあった。
いわゆる紳士のスポーツってこういうのを言うんだなと、その時非常に感動した。
日本が柔道に対して武士道精神を持って取り組むように、サッカーの発祥はイングランド、イングランドのサッカー、プレミアリーグというのだろうか、小生はめったに観ることがないので何とも言いようがないが、そうだと思いたい。
そして、仮にそんな紳士的なゲームと比較するとした場合、今日のフランスの試合は、前々回の大会でジダンがヅツキしたような光景を思い起こさせる節があったりして、あまり気持ちのいいものでもなかった。
まあそれはそれとして、フランスは今回は結構なところまで登るのではないかと感じたが、さていかに。
う~ん。
ワールドカップの全試合を通じて、起床後、朝ごはんをゆっくり心地よく食べてまだ余裕があるぐらいの抜群の時間帯に唯一セッティングされた一戦。
日本戦を観戦していて、なんかずいぶん前に日本が初めてワールドカップに参加した時のイメージがフラッシュバックした。
第三者の立場で観戦した率直な感想を述べるなら、野生的でないんだなあ、得点を取ったとたんに安心したか、あるいは防御姿勢に入り始めたか、あるいは、よくあるところのスタミナ切れか。
後半残り10分を切るぐらいからならまだいいが、逆に前半16分で本田が得点した時から、安堵感がでたのか、結果として流れが変わっていたような気がする。
そのイメージは、仮に日本が勝っていたとしても、次戦への課題と言えたの ではなかろうか。
別にいやみでも何でもなく、あくまでも、第三者の立場でゲームを公平に観戦しての、しかも、ごくごくたまにしかサッカーを観ないずぶの素人の意見だ。
次回は、夜中だろうが、ライブを観るつもりなので、是非、がんばってほしいと思う。
ワールドカップの全試合を通じて、起床後、朝ごはんをゆっくり心地よく食べてまだ余裕があるぐらいの抜群の時間帯に唯一セッティングされた一戦。
日本戦を観戦していて、なんかずいぶん前に日本が初めてワールドカップに参加した時のイメージがフラッシュバックした。
第三者の立場で観戦した率直な感想を述べるなら、野生的でないんだなあ、得点を取ったとたんに安心したか、あるいは防御姿勢に入り始めたか、あるいは、よくあるところのスタミナ切れか。
後半残り10分を切るぐらいからならまだいいが、逆に前半16分で本田が得点した時から、安堵感がでたのか、結果として流れが変わっていたような気がする。
そのイメージは、仮に日本が勝っていたとしても、次戦への課題と言えたの ではなかろうか。
別にいやみでも何でもなく、あくまでも、第三者の立場でゲームを公平に観戦しての、しかも、ごくごくたまにしかサッカーを観ないずぶの素人の意見だ。
次回は、夜中だろうが、ライブを観るつもりなので、是非、がんばってほしいと思う。
異様な光景だった。
どれくらいか前に、テレビが壊れたことをブログでお伝えしました。
インターネットで相当の情報を取得できる昨今で、急いでテレビを買う必要もないか、いや、特段テレビはもういいかと思い、それなりの日にちが過ぎました。
しかし、サッカー好きの中国人の”扇動”もあってか、何となく、観とかんと、話についていけないかと思い、ちょっくら電化製品を見に電気屋さんに行きました。
あれっテレビは確か日本のお家芸の分野だったはずでは・・・と思いつつ、すっかりSumsung、そして国民に定着してきた中国製のそれなりにかっこの悪くないブランドで売り場が占領されている売り場を 目の当たりにしました。
売り子いわく、Sony,Sharpは悪いわけはないのだが、あいにく・・・との事でした。
技術があるのに、日本の製品が売れなくなる、いや、逆に言うと、技術だけでは勝負できないのですね、特段中国だけではなく、全世界的に。
どれくらいか前に、テレビが壊れたことをブログでお伝えしました。
インターネットで相当の情報を取得できる昨今で、急いでテレビを買う必要もないか、いや、特段テレビはもういいかと思い、それなりの日にちが過ぎました。
しかし、サッカー好きの中国人の”扇動”もあってか、何となく、観とかんと、話についていけないかと思い、ちょっくら電化製品を見に電気屋さんに行きました。
あれっテレビは確か日本のお家芸の分野だったはずでは・・・と思いつつ、すっかりSumsung、そして国民に定着してきた中国製のそれなりにかっこの悪くないブランドで売り場が占領されている売り場を 目の当たりにしました。
売り子いわく、Sony,Sharpは悪いわけはないのだが、あいにく・・・との事でした。
技術があるのに、日本の製品が売れなくなる、いや、逆に言うと、技術だけでは勝負できないのですね、特段中国だけではなく、全世界的に。
人間の寿命は、非常に不公平である。
高齢化社会に向かう日本は、文字通り、今後すさまじい数の高齢者を抱えることになり、医療や介護の面で大変である。
長寿命はいいに決まっているのだが、あまりに長寿命というのも、このような社会になってくると、ありがたいかごめんなさいかわからなくなってくる。
私は思うに、現在の人間は、そもそもいろんな部分に欠陥があると思っている。
まず、男が生まれ、その後、女が生まれたらしく、そういう意味では、男をプロトタイプ、女を改良版と考えても良かろう、そんな結果、女の方が、いろんな部分の抵抗力が高く、事実、平均寿命も男より少し長い。
人間の設計に関して言うならば、ロボ ットや機会のように、一定時間使用すると、適度に老朽化、損耗し、大体似たり寄ったりの時期に、痛みを伴わなく、命が果てるのが良い。
例えば、みんな80歳が寿命。
80歳になるとぴたっと生命が消滅する、痛みは伴わない。
そんな設計であれば、悔いなく、計画的に過ごせるかもしれない。
高齢化社会に向かう日本は、文字通り、今後すさまじい数の高齢者を抱えることになり、医療や介護の面で大変である。
長寿命はいいに決まっているのだが、あまりに長寿命というのも、このような社会になってくると、ありがたいかごめんなさいかわからなくなってくる。
私は思うに、現在の人間は、そもそもいろんな部分に欠陥があると思っている。
まず、男が生まれ、その後、女が生まれたらしく、そういう意味では、男をプロトタイプ、女を改良版と考えても良かろう、そんな結果、女の方が、いろんな部分の抵抗力が高く、事実、平均寿命も男より少し長い。
人間の設計に関して言うならば、ロボ ットや機会のように、一定時間使用すると、適度に老朽化、損耗し、大体似たり寄ったりの時期に、痛みを伴わなく、命が果てるのが良い。
例えば、みんな80歳が寿命。
80歳になるとぴたっと生命が消滅する、痛みは伴わない。
そんな設計であれば、悔いなく、計画的に過ごせるかもしれない。
3Dプリンターが本格的に市場に出回りそうな気配である。
さて、この前、上海で海洋堂の展示会があった。
海洋堂の本社は大阪市門真市にあり、高校ぐらいの頃か、サイクリングと交通費の節約も兼ねて兄と一緒に自宅から自転車で行ったのを懐かしく思った。
海洋堂は、造形家の集団で、ありとあらゆる物体を3D化している。
ヒーローもの、アニメのキャラクター、エジプトの遺跡、昆虫とかである。
まあヒーローやアニメのキャラは実在はしないので、解釈しだいでいろんな造形を試みれる。
一方、疑念が沸くのが、実在する遺跡や昆虫などは、高性能な3Dプリンターで作成すれば、造形家に頼る事なく、まったく瓜二つの物が容易に自分で作成できるのではなかろうか?という事だ。
まったく瓜二つの造形を求めるのなら、即座に3Dプリンターを使用すれば良い。
一方、造形家それぞれの風合いを楽しむ、つまり、極度にリアルでない、あるいはディフォルメされたその造形に魅力を感じるのも又、一向である。
さて、この前、上海で海洋堂の展示会があった。
海洋堂の本社は大阪市門真市にあり、高校ぐらいの頃か、サイクリングと交通費の節約も兼ねて兄と一緒に自宅から自転車で行ったのを懐かしく思った。
海洋堂は、造形家の集団で、ありとあらゆる物体を3D化している。
ヒーローもの、アニメのキャラクター、エジプトの遺跡、昆虫とかである。
まあヒーローやアニメのキャラは実在はしないので、解釈しだいでいろんな造形を試みれる。
一方、疑念が沸くのが、実在する遺跡や昆虫などは、高性能な3Dプリンターで作成すれば、造形家に頼る事なく、まったく瓜二つの物が容易に自分で作成できるのではなかろうか?という事だ。
まったく瓜二つの造形を求めるのなら、即座に3Dプリンターを使用すれば良い。
一方、造形家それぞれの風合いを楽しむ、つまり、極度にリアルでない、あるいはディフォルメされたその造形に魅力を感じるのも又、一向である。