中国建材の輸出入、使用について | 日中友好を夢見て。

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この前、日本の「長期優良住宅」について述べました。

長期優良住宅について

そして、“「長期優良住宅」の認定”を受ける事が出来れば、“優遇措置を受けられる”事も述べました。

しかし、“「長期優良住宅」の認定”は、簡単に、又、どんな住宅でも受けられるというわけでなく、“建築物の耐久性、耐震性、省エネルギー性、維持保全性などの諸性能を総合的に向上させる必要”があります。
さらには随分前に述べました“ユニバーサルデザイン”が建物随所に施される必要があります。

ユニバーサルデザインについて

しかし、“諸性能のアップ”はすぐさま“コストアップ”につながります。
一方、湯水のようにふんだんに資金があるわけではありません。
限られた資金でどうやりくりするか。
つまり、“かかるコストのうち、抑えられる部分をいかに抑えられるか”が重要になります。

“住宅建設コスト”は、おおざっばに言えば、「工事費(労務費)」「材料費(建材費)」で構成されます。

では、具体的にどうコストを抑えるか。

「工事費」・・・職人さん達の人件費を減らす事は、モチベーション低下につながります、それは、かえって住宅の性能が低下する可能性があり、お勧め出来ません。

「材料費」・・・最高級から汎用タイプまでグレードの選択は限りなく、しかも、材料の産地ではさらに安く入手も可能、これは、多いにコストダウン出来ます。

そこで、“中国建材の利用”が有効になってきます。
日本に比べてリーズナブルに入手できる材料が驚くほど沢山あります。

と言いましても、やみくもに中国建材を日本へ輸出し、使用する事は出来ません。
日本の建築基準法で規定される内装規制は非常に厳格です。又、材料の種類にもよりますが、そもそも輸出が不可能な場合もあります。

日本へ輸出したまではいいですが、いざ現場で使用できなければ意味がありません。かえってコストが上がれば、本末転倒です。弊社では、中国建材のご利用、ご購入に関してのコンサルティング、買い付け、日本への輸出業務までワンストップでサービスを提供させていただいております。
とりわけ、日本の一級建築士が、日本の建築基準法に適合する材料、又、シックハウスの元となる有害物質を含有しない材料選び等、お客様にとって無用なリスクを限りなく軽減できるように資材調達のサポートをさせていただきます。
又、お客様のご要望に応じた現地建材市場へのアテンドをさせていただいております。

中国建材に関しての詳細は、弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にお問い合わせください。

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