たましいと踊る、たましいを詩う
たましいと踊るたましいを詩うたましいの声なき声を聞き言葉にするキミはたましいのトモダチ今響き合うたましいたち
【剣と鎧】
防衛のためであれ
威嚇のためであれ
剣を持つ者
鎧で身を守る者は
自分が攻撃されると信じているゆえ
攻撃される
剣を持つ者に心の平安はありえない
鎧を着る者に幸せは訪れない