『LAST HOPE 見聞録』(171) 文・田村いくこ
 
【薮原解体SHINSHO シリーズ 127】
 
≪第4回輝くあなたに逢うわもん会 in 伊勢≫
 
薮原はここからもっとどんどんゾーンに入っていく。
 
薮原から菅原道真公への質問が続く。
 
薮原「残りの私の人としての残された時間の中で、何かアドバイスはないか?
 
やるべきことを自力でやっているが、道真さんから見ての何かアドバイスはないかぜひ教えてほしい。」
 
道真さん「5次元から来た本来の自分の凄さを思い出せ!
 
でもそれをやるにはなかなか厳しい面もある。
 
でもやっぱり成し遂げるためには、
 
この世に来た意味を達成するためには、
 
本来の5次元の力を使わないとわざわざ降りて来た意味がない。
 
今のやぶちゃんはまだ優しすぎる。
 
人間として好かれる路線にいっている。
 
そこが厳しいところ。
 
5次元むき出しにしたら、やっぱり批判する人も出てくる。
 
3次元的に調和をとるようなスタイルで今やぶちゃんはいる。
 
薮原「その通り。それには何一つ悔いはない。」
 
道真さん「3次元もこれまでや!
 
3次元に受け入れられて、好かれてなんぼなんやけれども・・・」
 
薮原「ごめん!好かれてなんぼとは思ってない!!
 
そんなしょうもないことはぜんぜん思ってないって、そこは道真さんに言っといて!
 
ただ調和を取らないといけないとは思い続けている。」
 
道真さん「3次元にはそれが必要やし、受け入れてもらうっていうことが前提になるから、今までやってきて、その段階も必要やったけれど、
そこからスタートして、もうこれを一旦脱ぎ捨てて、この段階をやめていい。
 
やめたって今までやってきた3次元の感覚はみんなの中に残っているから。」
 
薮原「ごめん!道真さんに言って!そんなぬるい答えじゃなくていい!
 
気を遣わんともっと遠慮なくきて!」
 

続きはこちら→LAST HOPE 
https://www.facebook.com/Yabuchan.last.hope.s.a.b/