あなたは素晴らしく

光り輝く存在だ

そこに理由も理屈もいらない

それでもどうしても

理由が欲しいというのなら

あなたは私と出逢ってしまったのだから

もういよいよそれを受け入れるときがきたのだと

観念するしかない!