§ シャドー、シャドーパーティとはなんぞや | 人生はステキな暇つぶし『nekonome』

こんにちは。マナです。イラストとマンガを書いたりしてま〜す。

 

 

このブログでは、

ゆる継続を続けて

1日の満足度を良くして

毎日、そして一生の満足度を良くする実験をゲームをプレイするように検証してます٩ )و

 

………





 

明石焼き♡

関東だと食べる機会がないのと、

推しの好物なので食べてきました♪

 

 

§ シャドー、シャドーパーティとはなんぞや

 新幹線の中でこの文章を書いています。


──な~んて書けたら新しい挑戦をしていますが、そんなことはなく。
しばらく予約送信です。w


前のり大阪日記とか
大阪の集いの感想とか
シャドーの感想とかはしばらく遅れます。


はぁ~、シャドー…


シャドーパーティのことを妄想を始めると気が重いです。


シャドー、シャドーパーティとはなんぞや、って話なんですが

人は「こういう在り方は許せない」って他人がいると、
自分はそうなるまい、と そうならないように

ソレになりそうな感情や行為に力いっぱい抵抗する、ていうエネルギーの無駄遣いをしているのね。



例えば、

「可愛こぶりっ子の女」が許せない!って言う人は

「可愛こぶりっ子の女」がよく言うセリフを絶対に言わない。

「可愛こぶりっ子の女」がよく言うセリフを言わないように、その状況にならないように努力したりします。

なので、「可愛こぶりっ子の女」が

「え~わかんない~」

というのを許せないと

「わからない」と言えなくなるし(言ってはいけなくなるし)

「わからない」と言わなくて済むように、1人でなんでもわかるように頑張っちゃうんです。

すごいね。


で、この許せない人間のことを「シャドー」と呼びます。


今回の例で言うと
「可愛こぶりっ子の女」がシャドー。


で、シャドーパーティっていうのはこの許せない人間になりきって

本来ならやらなくていい、

”ソレになりそうな感情や行為に力いっぱい抵抗する、ていうエネルギーの無駄遣い”

に気づいて緩めるのが目的の1つだったりします。



や、だって「わからない」って言っていいじゃないですか。

「「わからない」って言ったらあの子みたいになる」って意地はって、
本当は頑張らないとわからないことを、頑張ってわかるようにしているリソース…

時間とか体力とか精神力とかお金とか、なんか違くないですか?



そんな犬も食わないようなプライドのためにかけてるリソースはとっととやめて
できた余裕で 好きなこと、得意なことにかけた方が人生ハッピーですよね!


ただ、習慣とは怖いもので。
思い込みとは怖いもので。

「見ないようにしてたこと」って「それは在り得ない」って言語化できたからと言って
じゃぁそうならないための努力をすぐやめられるかというと、
難しんです。



そのストッパーを緩めてしまったら自分はしんでしまうかもしれない。って恐怖感ってすごいんですよ。

死活問題なんです。



なので、「シャドーパーティ」っていう場を作って。
「シャドーだから」って言い訳が通じる環境で。
絶対しなない環境で。
命綱だと思っていた縛りを解いてみるのが「シャドーパーティ」。



「こんな女は在り得ない」そんなことをしたら自分はしんでしまう。と思っていたキャラクターになりきったら

「似合ってる」とか「そっちの方がいい」とか言われるんですよ。


この衝撃たるや。



あと逆にね、今まで述べてたのは「実は羨ましい」みたいなシャドーなんだけど、
逆の

「人の言うことを聞くだけのお人形ちゃん」みたいな
今、自由に生きている人の絶対嫌なキャラクターをやるパターンもあって。

これは「私は自由に生きたいんだ」っていう確証を得るものだったりします。



私の今回のシャドーは「無難なドレスを着ていく」なんですが、

きっかけは「すごい人じゃないと生きていてはいけない」という思い込みに気づいた時なんだけど、

「すごい人じゃなくても生きていい」の許可を得るために

「すごい人じゃない」をシャドーにすることにしたのね。


それって……

「私目立ちたいってこと…?!」

ということに気づいて、すごい心当たりがあって
なんて言うか
「私は目立ちたい」ってことを受け入れる苦行を気づいてからずっとしています。苦笑


口ではずっと「目立ちたくない」って言っているんです。
今も目立ちたくないって思ってる。


…でも。
パーティ会場で無難な服を着て目立てないのは寂しい。
派手な格好をしてる人たちを見て絶対後悔する。
派手なのを着てケラケラしてたい。

と思っている自分がいます。(苦悩)

私目立ちたいのかぁ……



「妹キャラとして贔屓される」という目的があるのを見つけたのも同時期で、
これも結局は可愛い存在として目立ってチヤホヤされたいんですよねー。
くぅぅ…


…こんな感じです。笑


きっと側から見て自由人が「自由でいたい」って受け入れるのって外側からでは「今まで通りじゃん」て感じるけど
本人の中ではそれでもまだ守っていたルールがあって、
それも気分でやぶっていいって許可を出すのに苦悩してるのかもしれない。
「地に足ついた自由人」っていう自覚を破るみたいな。



なんでまぁ私の場合、
アクセルとブレーキを両方踏んでいる自覚は今もあったのだけど、
(たくさんの人に知られたい、けどたくさんの人に知られたくない)

無自覚に「目立ちたくない、目立ちたい」というアクセルとブレーキを踏んでいて
ガックンガックンとなんとも疲れる運転をしているようです。


統合されるとどうなるのか…
楽しみなような、怖いような。


パーティー楽しめるかなぁ…
かまってもらえますように。



 



 

今日ももBig Love三毛猫イエローハーツ

ワクワクすることありますように♪
 

 

イエローハーツイエローハーツイエローハーツ

 

1日の満足度を上げることを

「わくわくゲーム」として

楽しんでいます。

 

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