§ 「降参の仕方」

こんにちは。マナです。イラストとマンガを書いたりしてま〜す。

このブログでは、

ゆる継続を続けて

1日の満足度を良くして

毎日、そして一生の満足度を良くする実験をゲームをプレイするように検証してます٩( ᐛ )و

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§ 「降参の仕方」

冷却パッドよかったです。
新しいゆえの肌に馴染まない感は最初はあったけど
だんだん馴染んでくるし、
なにより朝起きた時の

「あ、よく寝れた～」

感がとても良きでした。

そんな昨日はなんだか、嬉しいお誘いが４件も届きました。

なんか連絡したくなる日とかだったのかな？
たくさんお誘いの連絡をいただいて
びっくり＆嬉しい♪
とジタバタして味わっていたら

まったくお誘いの連絡をもらえなくて
寂しかった昔を思い出しました。

「誘われなくて寂しいなら
自分から誘えばいいじゃない」

というある人のブログ記事を読んで

「確かに！！！」

と衝撃を受けたとともに

「いや～誘うの怖い～」

どこに誘ったらいいかわからんし
楽しい時間になるかわからんし
相手にお金を使わせるのが申し訳ない～

と湯水の如く
自分から誘えない抵抗感が出たのが新鮮な体験でした。

それからなんか
ふっきれたというか

「誘われなくて寂しいけど
誘うのは勇気いるよね」
と降参できて

「会を開くの大好き！」
「人を誘うのついやっちゃう！」
という人を
以前よりさらに尊敬するようになりました。

「場を作って募集をかけるのが」
私にとってのchatGPT講座の時間みたいに
嬉しくて楽しみで楽しくてしょうがない、って感じって
本当才能よ。

ご案内ページを作ってる間
どれだけ発狂しかけたことか。笑

適材適所ってあるな～。

例えると
営業さんと先生みたいな感じかな？
呼びかけるのが好きで得意なのが営業さんで
知識をシェアするのが好きで得意なのが先生、みたいな。
（どっちもできる営業さんもいるなぁ笑）

なぜ、突然声をかけてもらえるようになったのかは不明なんだけど

「最近楽しそうにしてるからかも？」
とお友だちに言ってもらって
（いつもありがとう！）

理由がそれなら嬉しいことしかない。

だって

楽しいことして

「楽しい！楽しかった！」てシェアして

「マナちゃん楽しそうだから誘ってみよう」って誘ってもらう！

そして多分楽しい時間になって…

て好循環しかないとか
最高じゃん。

私は前世でどんな徳を積んだんだろう。　わはは

こう、うまく言語化できないんだけど
今年に入っていつからか

「私は技術提供屋さんでいいや」

みたいな感じに降参したんだよね。

せっかく心のこととか
「スキルも大事だけどマインドが大事だよね」ということとか
学んできたし、

本当にこれらのことを知って生きるのがラクにになったから
心とかマインドメインを頑張りたかった。
（多分）

だけどどうにもセッションとかコンサルのようなものを提供するのにワクワクしない。
できる気がしない。

なので、ほんとどっかで

「ま、いっか～」

と降参したんだよね。

それから、なんになるかなんて気にせず
「面白そう！楽しそう！」
ていうのをやってみて

「にゃー！！」ってなってる友だちを見つけたら
「それできるよ！サポートさせて！！」
って挙手したり、

「できた！見て見て～！」
てすることが増えたんだよね。

この、「降参」が今の所一番言い得てる単語で
「諦める」だとネガティブな解釈がついてきちゃうんだよね。

でも
私は降参した人間だから「降参」て表現が言いやすいんだけど

昔は「降参の仕方」が私はわからなかったから、
なんか「こうすると降参できる」みたいな
いい表現方法をいつも頭の片隅で探してるわ。笑

「色眼鏡」が「事実と解釈にわける」で表現できるようになったみたいなあれ。

できたら素敵だな～