§ AIartは今が面白い時期

こんにちは。マナです。イラストとマンガを書いたりしてま〜す。

このブログでは、

ゆる継続を続けて

1日の満足度を良くして

毎日、そして一生の満足度を良くする実験をゲームをプレイするように検証してます٩( ᐛ )و

………

レオナルドAIの新機能を調査中です。

レトロとスケッチ以外違いがわからないのは

私がその設定に興味がないからだろうなぁ

§ AIartは今が面白い時期

桃を買って嬉しくて桃の写真を撮ってFacebookに投稿しました。

──ふと、心配になって

「#AIじゃないよ」

と注意書きをしました。

まさか自分がそんな注意書きをするような人間になるなんて。

こういう「AIだよ/AIじゃないよ」と宣言するクセがついたのは
最近SNS投稿のチェック項目に
「AIで作成」というチェック項目が増えていて
をなるべく気をつけてチェックをつけているせいかな。

PCからだとAIチェック項目が出なかったり

複数枚投稿だとAIチェックが表示されなかったり

ちょっと「んえぇ」と暴れてます。　わは

ほぼ日AIartを触っていて感じるのが

「本物っぽくてザワザワする」

という感じ。（ざわざわ）

特に最近はレオナルドAIというAIartアプリの新機能を「どうなるのかな？」と試しているのですが

まぁまぁ、実写っぽい画像は

「本物っぽくてザワザワする」

感がすごいです。

私はAIartが出始めの頃なんてAIart嫌いでしたから（笑）

AIart嫌いな人の気持ちも「わかる～」と感じるので
なるべく「AIで作成」のチェックはつけるようにしています。

ただまぁ、AIartは今が面白い時期だな、と感じています。

昔、CGが出始めた頃の時代があったのだけど…
わかりやすいのがスターウォーズかな。

スターウォーズは最初の作品はほぼ特撮だったんだよね。
実写とちょっとしたCGと両方駆使してあれだけの大作を作っていて

今はほとんどがCGを使っている超大作になっているのよ。

（最初のヨーダ（緑のあの人ね）はセサミストリートのエルモみたいなパペット人形だったんだよ。
R2-D2は人が入ってたんだよ。

今じゃラジコンで遠隔操作できるロボットになって、

なんと海外のディズニーのR2-D2みたいなロボットたちはペッパーくんみたいに
（ペッパーくんはAIロボット）
AIが搭載されてちょっとした映画の中みたいなやりとりができるようになってるの。

ダースベーダーに遭遇した時、縮こまってふるえてるR2-D2の動画が可愛かった！）

スターウォーズみたいな、

「こんな世界の物語があったら面白いな♪」

というジョージ・ルーカスさんの芽生えが
CGの技術の発展であんなにすごいエンターテイメントになったし
まだ続いてるんだよね。

で、CG映画の場合は
やっぱりお金持ちじゃないとなかなか作れなかったわけなんだけど

これからは。

CG映画ほどお金も人数もかけなくても作品が作れる「道具」が増えてきたってとこなんだよね。

chatGPTもAIartもほんと、数ヶ月でアップデートがあって
より、「こういうのを返してほしい」という返事ができる精度が上がってきてる。

つまり、「こんな世界の物語があったら面白いな♪」
と思っていた人たちの表現がしやすい環境になっていて

スターウォーズ級のエンターテイメントがこの先溢れるのかと思うと
本当にすごい時代にいるなぁ、としみじみ感じます。

しかし…

生まれた時からスマホがある子供たちの感覚は
私とは違うんだろうな、と思っていたけど

生まれた時からAIがいる子供たちの感覚も
私とは違うんだろうな。

不思議。