来てくださってありがとうございます!
manaです^^
本日は『収納棚の見えないスペースの収納がうまくいった!!』というお話です。
ただの偶然なんだけどね。
あれ、これいい感じに入るんじゃないかな?って思って入れて見たら、すごくいい感じになったので覚書!!
相変わらずの流石の空間把握力♡
奥行きが30センチの収納棚。
扉よりも収納スペースがあったのね。
正面から見た図。の斜線になってるところが、扉を開いても見えない部分。
上から見るとこんな感じに、直接出し入れはできないけど、収納できるスペースがあるのね。
専門用語では「デッドスペース」とかって言われるみたい。
直接出し入れできないので、引き出し的な使い方ができなくて、結構持て余す空間で。
カゴを入れて使うにも、一回手前のカゴを取り出さないといけない、っていう手間があるんよ。
で、うまい活用方法は「横向きに収納する。」っていうのをなんだか知っていて。
そういう風にしてみよう〜〜
と、なんとなく決めてはいたんだけども。
先日書類の分類が終わって。
・よく見る書類
・たまに見る書類
・1年間見なかったけど、捨てるのが怖い書類
の3つに分けて、ついでにファイルボックスにも入れていて。
あれ、これ、よく見る書類だけ、引き出し的な感じにして、たまに見る書類と見ない書類は横向けにしたら、書類は1箇所にまとめられて、頻度別に探せるようになるのでは?!
と、察して。入れてみた。
おぉぉ!!ぴったり!!
これで、
・書類を探すときは「よく見る書類」→「たまに見る書類」→「捨てるのが怖い書類」の順番にファイルボックスごと取り出して探せばOK
・書類を追加するときは、とりあえず、「よく見る書類」BOXに「今年入手した書類」てファイルでも入れて置いて、書類が増えた時さくっと入れとけば、年1とかで見直してこの3ファイルのどっかに仕分けてあげればいいんではないだろうか。
と、プランができた!!
さー1年試してみよう♪♪
今日も読んでくれてありがとう^^
今、自分の中で旬の漫画を選んだら、綺麗にヨコ1列に入りきって快感なmanaでした♡
本当に、毎回毎回、ピッタリフィットする。
すごい♡楽しい♡