ピアノレッスンで、今度、新しく進めることになったのが、ル・クーペのピアノの練習ラジリテーという練習曲集で、私は、その作曲家も練習曲集も聞いたことはなかったのだけど、ネットで検索してみると、アメリカでも普通に手に入る練習曲集だという事が分かり、早速ぽちった。

 

アメリカでは、大手の楽譜出版社は数社あり、ポピュラーな楽譜(ソナチネ集とかブルグミューラーとか)だと、どの出版社もそれぞれ出版していることが多いのだけど、今回のラジリテーは、大手出版社、数社のうち、一社からしか出版されていなかった。でも、この出版社から出されている楽譜は、大体読みやすいので、特に問題はないだろうと思っていのだけど、実際に手元に届いてみると、楽譜の印刷はぼやけているし、音符は小さいしで、読みづらい。


 

 

この印刷だと、IMSLPで無料で手に入る古い楽譜と殆ど変わらないくらい読みづらい。

 

まあ、どうにか読めるレベルではあるので、最初は少々読みづらくても我慢しようかと思ったけれど、比較的簡単だろう最初の方の曲では問題がないだろうけど、譜面が込み入ってきたら「読めない」とイライラする可能性もあるだろうと、ちょうど日本出張の予定が入っていた旦那に、日本の楽譜を買ってきてもらうことにした(というか、私があらかじめネットで購入したものを、持って帰ってきてもらう)

 

幸い、最初の本を買ったのは、ネット通販最大手で、返品も比較的簡単に出来るので、最初の本は返品することにした。しかし、旦那の日本出張は少々長めで、日本の通販でポチってから、実際に私の手元に届くまでは2週間以上の期間があった。そこで、とりあえず、最初に買った本で、書き込みなどはせずに練習をして、日本からの本が届いたら、最初の本は返品することにした。

 

そして、ようやく、日本出張から帰ってきた旦那に、持って帰ってきてもらった本が手元に届いた。

 

この練習曲集は、日本では全音と音楽之友社から出版されていて、先生にはどちらでもよいと言われてはいたのだけど、お値段も同じくらいだったし、先生と同じ音楽之友社の物にした。

 

 
早速、楽譜のページを見てみると、楽譜自体もちょうどよい大きさだし、印刷がにじんでいるようなこともない。これで気兼ねなく本に書き込み等も出来る。そして、最初の本は無事、返品、返金となった。