バイオリンの対面レッスンを(違う先生と)再開したのが、二カ月程前だったけれど、それまでの一年程は日本人の先生からオンラインでレッスンを受けていた。オンラインでのレッスンの内容は濃くて、色々なテクニックを身に着ける様に指導してもらっていたのだけど、エチュードではちゃんと出来ているテクニックでも、肝心な曲中で使えなかったり、想像していたような音が出なかったりしていた。
オンラインでは、基本、一つのカメラで一つの固定した方向からしか見てもらっていないし、カメラには移りきらないところもありそうで、先生の目についていないけれど、何か間違ったことをしているように思え、やはりオンラインレッスンだけだと限界があるのではと思われたので、対面レッスンを追加したのだった。
あくまでも、対面レッスンは追加で、オンラインレッスンと並行して受けて行こうと思っていたのだけど、ちょうど同じころ、オンラインの先生が引っ越しの為、ネット環境が整えることが出来ないので、オンラインレッスンはお休みとなった。それから、約二カ月。先生のお宅でようやくネット環境が整い、オンラインレッスン再開となった。
久々のオンラインレッスンで、結構大きな指摘が入ったのが、対面レッスンで重点的に取り組んでいる弓を真っすぐに曳くことだった。対面レッスンを再開する前は、今よりもずっと、弓が曲がっていたと思うのだけど、その時のオンラインレッスンでは、そこまで指摘が入らなかったのだけど、今回のオンラインレッスンでは、少し弾くと「弓が曲がってますよ」と言われた。
という事で、対面レッスンでも、オンラインレッスンでも、目下の課題は「弓を真っすぐに曳くこと」となっている。