家のピアノ教室では、年に2回(春と秋)に発表会を行っている。春の発表会は「正式」な発表会としていて、発表曲は基本暗譜。そして、生徒たちはソロ曲と連弾曲を披露することになっている。

 

私は、人前でのパフォーマンスは、特に好まないし、昔から暗譜も苦手だった。しかし、生徒の発表会で、先生が演奏をしないのも、不味いのではと思うので、春の発表会では、しっかり暗譜して、パフォーマンスしても恥ずかしくないレベルの演奏をしてきた。

 

今年の4月に予定されている春の発表会でも同じで、今年はメンデルスゾーンの無言歌集から狩の歌を発表することにした。私の選曲方法は消極的で、「先生の発表曲」として恥ずかしくないくらいのレベルだけど、余裕を持って仕上げられるように、そこまで難しくない曲。そして、比較的、暗譜のしやすい曲。

 

発表会の曲の練習は、一つ前の発表会の終わった直後から始めるので、狩の歌に取り組み始めたのは、昨年の4月~5月。中だるみで昨年の終わり頃には、練習するのに疲れていた感もあったのだけど、今年に入り、ギアが入り、暗譜にも取り組み始めた。

 

発表会まで、あと一か月ほどとなり、ほぼ暗譜も出来た。ラストスパートをかける前に、訂正しておいた方が良いところがないか確認の為に演奏動画を撮った。本当は、結構早いテンポの曲だとは思うけれど、早いテンポだとミスタッチが多発する可能性が高くなるので、テンポ自体はゆっくり目にすることにした。私の先生によると、テンポはゆっくりめでも、拍感があれば、ちゃんと先に進む演奏になるという。その辺りは、、、、、どうだろう?

 

一応、暗譜は出来ているけれど、通しで弾くと、止まってしまう時もあるので、今回は楽譜を開いたけれど、それがかえってあだになってしまったところもある💦