旅行から帰ってきて、チェロの練習を急いでやらなければと思ってしまった理由の一つは、同じ曜日にとっているピアノレッスンがあるのと同じ日にチェロのレッスンがあると思ってしまっていたことがある。ピアノレッスンも、チェロと一緒で隔週のイメージで取っているのだけど、私や先生のスケジュールに合わせて、キッチリと2週間ごとではないので、チェロと同じ日だったり、違ったりという事が起きる。

 

旅行中にもピアノには、ちょっと触ったけれど、レッスンでやっている曲は全然練習していなかったので、レッスンの数日前から、根を入れて練習を始めた。

 

前回のレッスンでは、音に慣れたと思っていたモシュコフスキーのエチュードでは、何故か音をボロボロと間違えてしまっていたのだけど、ほぼ2週間ピアノからはなれていたが、よいリフレッシュ効果があったようで、驚くほどすらすらと弾けた。

 

そんなこともあったからなのか、レッスンではすんなりと合格を貰えた。

 

 

今の先生についてから、ピアノを弾く時は、手のひらなどで、押すのではなく、指で弾くことと言われているのだけど、今回のレッスンでは「だんだん、きちんと指で弾けるようになってきた」と褒めてもらえた。

 

もう一つ、毎回のレッスンで言われることは、音をパタパタと弾くのではなく、メロディーの流れ、つまり、音の横のつながりを出すようにという事で、最近の連取ではその点も結構出来る様になってきたのではと思っていたのだけど、この動画を見ていると、一つ一つの音がパタパタとしていて、メロディー感が殆どなくて、愕然としてしまった。

 

レッスンでは、このエチュードの他に、ショパンの子犬のワルツとバッハのインベンションを見てもらっているのだけど、今回はこのエチュードと仔犬のワルツを見てもらってタイムオーバーになってしまい、インベンションは次回まで持ち越しとなった。このインベンションは、数か月取り組んでいるので、そろそろ飽きて来た。飽きてボロボロになる前に、記録として一度、動画を撮っておくことにした。