先日のレッスンで、鈴木教本第二巻の最後の曲、ガボットに合格を貰い、次は第三巻に進むことになった。鈴木の教本というのは、第一巻と第二巻はどの楽器(バイオリンとかチェロとか)でも、だいたい同じ曲(バッハのメヌエットなど)が乗っているのだけど、第三巻あたりから、それぞれの楽器ように書かれた曲が増えてくるそうで、先生も「第三巻は面白い、好きだ」と言っていた。

 

先生は、第三巻を始める前に、ポッパーのエチュード集の曲を何曲か済ませたほうが良いというので、第三巻を購入するのは急がなくてよいと言っていたけれど、いつも楽譜を注文する大手のネット通販サイトで、他の物を買うついでに、第三巻もぽちった。

 
 
まだ使わないけれど、とりあえずパラパラと中をみると、何となく違和感がある。スズキの教本って、ちょっと古いデザインで(特に写真を見ると、いったい何十年前の写真を使っているのかという感じ)字体もぼやけていると思うのだけど(個人的意見)今回の三巻は、紙質も古めかしくて、ちょっと黄ばんでいて、手触りも〇十年前の小学校で使われていた藁半紙のようだ。
 
まあ、紙質が悪くても、少々レトロ感のある印刷でも、使うのに支障はないので、私は気にしないけれど、こういうことにこだわる人だったら、がっかりするだろうなと思った。本のお値段は500円位なので、安い紙を使っているのかもしれない。日本だと、鈴木教本三巻は1000円はするようで、お値段相応の紙質なのかもしれない。