旦那が、週末の野球のデイゲームのチケットを貰ったから一緒に行こうというので、一緒に行って来た。

 

試合は午後の一時過ぎに開始で、試合開始時には席についていないと気が済まない旦那は30分も前に球場に出向くという(野球に特に興味のない私は、試合が始まるころに球場の駐車場に着けばよいじゃんと思っているけど)頂いたチケットはベンチの裏側の比較的グラウンドに近い場所で、午後の一時にはお日様が真上にあり、ギンギンに照っている。ここ数日は「夏日」が続いていて(といっても、気温25度、湿度50%位という、日本だったら皆が「過ごしやすい」というであろう)結構日差しも強い。日照りの中で数時間過ごすのだからと、家を出る前にサンスクリーンをきちんと塗っていった。

 

私の体質はとても汗をかきづらく、ジムで一生懸命に一時間ほど体を動かしても、うっすらと体が湿るくらいなのだけど、夏の炎天下に三十分もいたら、汗ばんできた。使っていたサンスクリーンは、汗や水で落ちづらいというものなのだけど、家でサンスクリーンを着けてから二時間くらいたったころに、顔や腕などにつけ直しておいた。

 

その日の試合は、投手戦とでもいうのだろうか、ヒットが殆どでないまま、あまり盛り上がらないまま試合が進んでいった。結局、そろそろ帰ろうかというころに(双方に)ヒットが出たり、得点チャンスになったり、と試合が盛り上がり、結局長めに球場に滞在してしまい、日焼け止めを塗ってはいたけれど、少々日に焼けてしまった感じがした。私は日に焼けると赤くなる体質で、家に帰り、低めの温度のシャワーを浴びてすっきりとして、寛いでいても体が火照り気味なくらいだった。

 

しかし、数時間経つと手の甲がかゆくなってきた。他にも、首回りなども何となく痒い。触ってみると湿疹になっている。そこで、はたと気が付いたのが、日焼けをしてしまったかなと思う後は、たいてい体が痒くなるし、湿疹も出る。たしか、日光アレルギー(正確には光線過敏症というらしい)というものがあると、ネットで検索してみると、やはり、症状は日に焼けた後の皮膚のかゆみや発疹などとある。

 

私は、元々、アレルギーが多くて、アレルギー反応を起こす物質を避ける生活は、ほぼ無理。同じ食品を同じ量食べても、体調が良ければ反応が出ないこともあるし、今まで反応したことの無い物に、急に反応することも良くある。多くの物に反応する代わりに(?)反応の度合いは軽くて、かゆみや発疹で、どうしても我慢できなければ、一般のアレルギーの薬を飲めば収まる。そんなこともあり、アレルギー源を避けるのではなく(猫には近づかない、オレンジジュースは一杯まで、とか自分の嗜好にあう、都合の良いアレルギー源は避けるけど)自分がやりたいことはやり、食べたいものは食べて、反応が酷く出たら薬を飲むという方針でやっている。

 

今までは、自分が太陽アレルギーだとは認識していなかったのだけど、今回のことで(自分の中での)認定となった。今回も、症状は酷くなく、その日の夜には痒みも収まり、今は、湿疹は出ているけれど、よく見れば見えるくらいになっている。