今年の夏の旅行はカリビアンにある島国、バルバトスにした。昨年は、同じカリビアンにあるバハマに秋に行った。常夏だと思っていたので秋でも、十分暑いだろうと思っていたのだけど、北の端にあったバハマは、もう涼しくて、スノーケルの為に海に入ると、水が冷たいくらいだった。カリビアンでも南部に位置するバルバトスの気候は常夏だと思ったけれど、昨年の二の舞をするのは嫌なので、確実に夏であろう6月にしたのだった。

南カリフォルニアからは、東海岸まで夜行の飛行機に乗り、そこから国際線に乗り換え数時間、バルバトス空港に降り立った。


空港ではターミナル直結のブリッジではなく、タラップで飛行機から降りると、蒸し暑い空気に出迎えられ、南国へ来た感がしっかりする。

ネット情報では到着前にウェブで入国審査や税関の申請をしておくようとあったので、出発の前日に手続きを済ませておいた。でも、手続きを済ませずに到着する人も多いようで、ターミナルには沢山のセルフキオスクが並んでいた。事前に手続きを済ませて来た人達が並ぶ列は進みが遅く「ちゃんと手続き済ませて来た人の方が損してる」とぼやいている人もいた。そして、入国審査では、手続き終了のQRコードを、審査官は見もしない。税関用ですというQRコードも貰っていたけれど「申告物なし」のレーンには係員さえいなかった。

到着初日は、特にツアーなどの予定は入れず、ユネスコ無形文化遺産だかに指定されているダブリッジタウンへ行ったけれど、ちょっとゴミゴミした、現地の人が安物目指してやって来る通りがある程度だった。

でも、ブリッジタウン近くにあるカーライルビーチでは、カリビアン海らしい白い砂浜と緑、青い海が広がっていた。