R先生とオンラインでピアノレッスンを始めて2~3か月が経った。この間、課題曲としてやっていたのがモーツアルトのピアノソナタ第11番で、テーマから始めて、バリエーション1と2と進めてきた。テーマ、バリエーション1と2合わせて二ページ弱と短いけれど、突っ込みどころが沢山あったようで、何小節ごと位にダメ出しが入った。それぞれの箇所で、細かい指導が入ったのだけど、レッスンでやり方の感じをつかんだと思っても、実際に曲の流れの中で使おうとしても、あまり上手くいかない。
そんな、少々もどかしい思いで迎えたレッスンで、現在の自分で思う問題点などを説明すると、それはテクニックの基礎力がないからだという話になり、基礎力アップを図るには、いわゆるテクニック用教材を使って、テクニックをしっかり身に着けて、曲に応用していく様にしようという話になった。
その為に、ハノン、スケール、チェルニー30番、バッハのインベンションを加え、テクニック練習と曲をやるとなると二週間に一度、一時間のレッスンでは時間が足りないだろうトウ言うことで、レッスンも週に一度一時間と増やすことになった。
次回のレッスンまでには、ハノンの一番と二番、チェルニーの一番、インベンションの一番(ハ長調)をやっておくことになった。急に宿題が増えたけれど、これらは一度やったことがあるので、譜読みをするにはそんなに時間は掛からないと思われる。先生は、これらの教材では、ただ楽譜に掛かれている様に弾くだけではなく、教材を使って色々なテクニックをマスターするために使うということ。どう進めるのか、興味深々である。