毎年恒例になっている、タホ湖への一週間のスキー旅行に来た。我々の住む町からは850キロほど(東京-福岡間と同じくらい)で、そこを車で駆け抜ける。幸い、殆どの道のりが比較的まっすぐな高速道路なので、所要時間は10時間ほど掛かった。ただし、これは途中でのトイレ休憩を含んでいる。今年は我が家のワンコY君も一緒になので、人間だけの時よりも休憩を長め、多めに取り、例年より1時間ほど多く掛かった。
 
高速道路では120キロで飛ばした。まあ、制限速度は110キロほどなので、たいしてオーバーしていないし、皆そのくらいで飛ばしている。110キロの我々をスイスイと抜いていく車もちらほらとあるくらいで、そういう車に、知らず知らずのうちに瑞兆してしまい、所々では145キロとか出してしまった。最後の一時間半ほどは山道になり、慣れていない山道(それも下手をするとチェーン規制がかかる)を暗くなってから走るのは嫌なので、自宅を朝の5時頃に出発した。天気予報では雪が降るかもしれないと言っていたけど、夕方からの雪が降りだす前に到着することが出来た。
 

 
宿泊先は、例年と同じ、旦那の会社の寮。会社の創業者の夏の避暑地の別荘を会社が買い取って福利厚生に充てているという物件なので、一等地にありタホ湖に面していて、プライベートビーチがある。(夏場はビーチでゴロゴロしたり、カヤックを漕ぎだしたりするそうだ。)
 
 
我々が到着する少々前に雪が降ったと聞いたけど、それほどでもなかったのか、溶けてしまったのか。今年はビーチに積もった雪の下にビーチの砂が垣間見えた。今まで何度か来ているけれど、ビーチはきれいに雪に覆われていたので、砂が見えたのは、初めてではないかと思う。
 
別荘の前のビーチをY君を連れお散歩。Y君がタホに来たのは2度目で、初めて来たときは、海で泳ぐのが大好きなY君は、いて凍る湖に飛び込み「寒い!!」と飛び出てきたことがある。その時のトラウマをまだ覚えているようで、水には入ろうとしない。