三泊四日のラスベガスへの週末旅行では思ったよりも沢山のアクティビティをした。
 
その一つがジップライン。昨年にラスベガスに来た時に大観覧車に乗り、その麓でジップラインをしている人がいるのを見たけれど、昨年は挑戦しなかった。今年は、時間もあるし、挑戦する事にした。チケット購入し、LINQというカジノに隣接された出発地点までエレベーターで上がる。出発地点では、係り員さんがハーネスを付けてくれる。本当はラインを滑り(?)ながら動画を撮影しようと思ったのだけど、手荷物は勿論、ポケットの中身も全て出して専用の袋に入れるようにと指示を受けたので、動画撮影は断念した。
 
 
ハーネスをラインに取り付けるのも、全て係員さんがやってくれる。
 
横並びで、一斉にに滑り出す(磁石か何かで出発点にくっついている器具を係員さんが離す)と、余り早く進むまない。傾斜が緩い上に、アメリカ人カラ比べると比較的小柄で体重も軽い私には、重力の応援が余りなかったようだ。ジップしている間は30秒程。
 
到着点では、また違う係り員さんが器具を外してもらい、この「アドベンチャー」は終了となった。
 
こういうアトラクションであるのが、記念撮影で、緑のスクリーンの前に立って、写真を撮ってもらい、色々な背景で合成写真をつくってくれる。購入するつもりはなかったのだけど、一応見せてもらうと旦那の体が透けている。
 
 
彼が着ていたのは、緑のセーターで、バックにあったスクリーンとブレンドしてしまったらしい。それがおかしくて、写真を購入してしまった。
 
今回の旅行では食も楽しんだ。
 
偶然、同時期にラスベガスに行くと言っていた友人がいて、とても美味しい豚カツ屋さんがあるというので、連れて行ってもらった。Ton Ton Katsu という、ストリップからは車で30分ぐらい郊外に行った所にある。我々の自宅の側に美味しい豚カツ屋さんがあり、そこよりも美味しいと友人は言っていたけど、どちらも同じくらい美味しいだけだった。
 
 
大きな豚カツ定食をお昼に食べたので、夕食は軽く済まそうと、テイクアウトのみの地中海料理店へ。ストリップにあるお店で、いつ通り過ぎても凄い行列で、そんなに長い事待ちたくないので、食べた事のなかったお店だった。でも今回は、ホテルに戻るだけで、お腹の好き具合も悪くなかったので、列に並んでみる事にした。結局、一時間強ほど列に並び、テイクアウトで、ホテルの部屋で食べる。お味の方はいたって普通。何故、一時間以上並ぶお店なのか、理解不明。メニューにトルコアイスクリームというのがあったので、それも購入したけど、こちらは濃厚でクリーミーで、とても美味しかった。それでも、一時間並んでまで食べたいものでもない。もっと驚いたのは、いかにもトルコや、周辺の国々出身と思える人達が多く並んでいた事。我々の住む街では、地中海料理、ギリシャ料理、アラブ料理と名前は変わるけど、似たものを出すレストランはそれなりにあるので、珍しくない。この人達が住む所では、食べられないのだろうか、と不思議だった。