先日、ピアノのレッスン中に、メトロノームの拍を耳と体で感じることが出来、メトロノームを見づに曲を弾けた、A ちゃんは、何か月か前に私のお教室に転校してきたときは、簡単なメロディーを(声を出して)歌うことができなかった。
歌えないピアノの生徒たち | MAO in SD の趣味のブログ (ameblo.jp)
たとえは、ソルフェージュの初めの何番目かに出てくる「ドレドレ、ドドレレ、ドレドレ」の音程が「ド
レ
ド
レ(音程が取れてきた、と思ったら)
ドド
レレ、
ド
レ
ド
レ」と音程の概念が全く分かっていないのではと思わせるような音痴ぶりだった。
それが少々前のレッスンでは、違うパターンでつづられたドとレで出来た四小節のフレーズではドからレに行くには音程は上がる、レからドに行くときは音程が下がるように歌えた。でも、ドの音の音程は綺麗に取れたのだけど、レに上がるときに上がりきらなった。
そして、レの音はもう少し高いと気が付いた次のレッスンでは、どの音も(といってもドとレだけ)もきちんと音程が取れた。それも、いつもだったら、ピアノや私と一緒に何度か歌って、やっとできていたのだけど、ピアノも私もなしの一発目できちんと音が取れた。(ちなみにソルフェージュは初見で歌わせていので、練習で音程を覚えてきたというのではない。)
そして、次のレッスンでは、ミが出てくるフレーズに挑戦。ドレミレという簡単なフレーズを初見で歌わせてみると、レもミもちょっと♭気味だったけど、ちゃんとド
レ
ミ
レと高さの方向性をきちんと歌えた。楽譜に書いてある音符がどうゆう音程の流れを作っているかがだんだんわかってきたようだ。