ガラパゴス諸島への旅行の第一日目はエクアドル本土のグアヤキルで一泊する。ガラパゴスへ行くにはこのグアヤキルかエクアドルの首都のキトからから飛行機に乗る。キトは結構標高の高い場所にあるらしく、高山病になる人もいるとのことで、前に同じく南米の高山都市、ペルーのクスコで高山病にかかり、酸素ボンベのお世話になった私はキトに行くのは危ういとグアヤキル経由の日程を立てた。
グアヤキルに着いたのは、丁度お昼頃で到着ゲートを抜けると、ホテル(安全に米系ラジソンホテルを予約)で手配してくれたタクシーが待っていた。ホテルにチェックインして一休みしてから、観光にメルコン(Melcon 2000)というスポットへ。ここは、観光促進の為に、河川敷を遊歩道に整備した所で、子供向けの遊園地の乗り物やお店、レストランなどがある。
治安の悪い中南米らしく、川沿い何百メートルもある地域なのに、柵で囲われていて、幾つかある出入り口では、警察か軍人がガードをしている。

初のスペイン語での買い物をする。

「dos aqua」お水を2つ。ちゃんと通じた。
ガイドブックなどには載っていなかったのだけど、ロープウェイがあったので乗ってみる。
岡の斜面にカラフルな家が並ぶラス・ペナス(las penas)貧乏な人達が住む(ゲトー)地域だと思う。
メルコンには観光客向けのレストランが幾つかあったけど、お値段も高め(と言っても、一品$15ほど)だし、品揃えも、ハンバーガーとかピザなので、折角の旅行先での食事だと思うと、少々勿体無い。しかし、ちょっと歩くとフードコートみないな場所があり、そこで現地っぽいものを食べようと言う運びになった。文字で書いてあるメニューは分からないので、写真付きのメニューを見てきめる。
牛肉の炒め物とポテトを少々潰したものを丸く捏ねて油で揚げたものと、牛の内臓のカレー(といってもスパイスはほぼ入っていない)ご飯の横に付いてきたのはプランタンの揚げ物。
中南米の食事は、概して淡白なお味。バナナみたいに見えるプランタンだけど、甘くはないし、私はあまり美味しくないと思っていてけれど、カレーというか、シチューというかに混ぜて食べたら、美味しくなった。
旦那がビールを飲みたいと言ったけれど、スペイン語でビールとは何というのかは、覚えていなくて beer(英語でビール)と言ったけれど通じなかったので、冷蔵ケースに入っていたビールの瓶らしき物を指差した。





