コロナ渦より、色々な物の物価が高騰しているのは、周知の事実だし、日常生活でも、これ高くなったなと思うものが色々ある。アメリカでは物価の高騰が一番顕著にわかるのがガソリンの値段で、ガソリンスタンドではほぼ毎日ガソリンの値段が変わる(普通は何セントか上がったり下がったりする。)ここ数年のガソリンの値段の高騰にはひどいものがあるけれど、我が家では車を運転する距離が比較的短いことから、意図的に車に乗らないようにしているということはない。

 

最近気が付いた値上がりで、私の生活に直結するのはネット通販のア〇ゾン。私は送料が無料になるプ〇イムプランには入っていない。今までは、$25ドル以上の買い物をすると送料が無料になるというのを利用していた。しかし、先日この最低金額がが$35に値上げされていることに気が付いた。$10の値上がりには、ちょっと不便を感じるけど、$35以下の商品を買うときは、日常的に必要になるものを適当に買い足していけばよいだろうと思っていた。

 

しかし、先日ちょっと買い物をする必要ができて、商品を買い物かごに入れて、支払の画面に行くと、$35の買い物はしているはずなのに、送料がかかるという。おかしいなぁと思いながら、色々と試してみると、送料無料になる商品の数がとても限定されていることに気が付いた。今までも、$25分の商品に数えられない商品がちらほらとあったけど、今回の料金変更に伴って、そういう数に入らない商品がどんと増えたように思う。でも、月に$15以上もかかるプ〇イムプランに入るのには躊躇してしまう。

 

最近、もう一つ値上がりしたものが、バイオリンのレッスン料。我々の住む町ではバイオリンの先生は不足気味で、私が今の先生に当たるまでも苦労した。(ネット検索で現れる先生の絶対数が少ない他にも、コンタクトを取った人の多くから返信がなかった。)私がレッスンを取り始めたのは2年弱前で、今の先生は、ちょうどそのころに本腰を入れてバイオリン教室を始めたそうで、最近は口コミが広がってきて、生徒数が増えているそうだ。その多くがほかの先生からの転校生で、今までの先生たちは一時間で$200くらいレッスン料を取っていた(私の先生によると、そんなにレッスン料を取りながらも何を教えていたのか分からないくらい全く基礎がなってない生徒ばかり)らしく、今までの$80だととても割安なので、これから$90にするという。値上がりはあまりうれしくないけど、まあ仕方がない。