先日、バイオリンを弾く時の左手の構え(構えるときに意識)を少々変えた。その前までは、先生に言われた人差し指の根元をネックに沿ってずらして、指の第一関の屈伸をするのには、体の構造上無理があった。無理やりやっていたら指が痛くなってしまった。新しい構えだと手の甲の動きと指の関節の屈伸は相反するものではなくなり、ビブラートをかけるときの左手全体としての動きが明確になった。

 

でも、骨格上正しい構えに直したといっても、それだけで、ビブラートが綺麗に掛けられるわけではないので、レッスンで最初にやったゆっくりテンポから始める練習をもう一度、新しい構え(心構え)でやり直すことにした。

 

最初は、メトロノームを50に設定して、一拍に低・高を一往復だけ入れるというもの。

 

 

これが出来るようになったら、二往復、四往復、八往復、そして三往復、六往復をするそうだ。それと前後して、メトロノームを60まで上げて、同じような練習をするとのこと。