バイオリンレッスンで課題曲として取り組んでいる曲の一つが鈴木教本三巻のベッカーのガボットで、譜読み途中という段階で前回のレッスンにもっていった。私としては四苦八苦している感覚だったのだけど、先生は「悪くないんじゃない」(先生は点数が辛いので悪くないんじゃないは結構誉め言葉)といった感じだった。
どうしてもスムーズに弾けない一小節では細かい音の並びなのに一ポジで移弦をしているから、躓くのではないかということで、三ポジに移動して弾くこと、そのほかにもいくつかのポイントをおさらいして、いつものごとく「テンポアップね」ということになった。
気になるところはいくつかあるけれど、ゆっくりテンポでは慣れてきたので、テンポアップを図った。メトロノームをつけて、徐々にテンポをあげていく。初めのテンポは80位だったのだけど、100ちょいまで来た。模範演奏動画みたいのを見ると160位だけど、多分そこまで行くのは無理だと思う。
レッスンも近づいたので、途中経過の動画を撮影する。
何をやってもそうなのだけど、テンポアップを図ると、演奏が「投げやり」になっていく。自分ではスローテンポの時と同じように弾いているつもりなのだけど、なんでなんだろう?