隔週で行っているバイオリンレッスンに行ってきた。レッスン前の二週間は何故か練習時間が取れなくて、レッスンの二日前に先生に会った時に、ほとんど練習してない旨伝えたら、スパルタな先生にしては珍しく、まあしょうがないでしょうという感じだった。

 

しかし、実際にレッスンに行くとスパルタ先生は健在だった。

 

今回のレッスンの宿題は、変ロ長調のアルペジオと重音、変ホ長調の音階とアルペジオ、カイザー8番、曲を二曲だった。

 

音階とアルペジオは「まあよいでしょう」で合格。変ロ長調と重音は「指か開かないです~」と弾けないところもあるのだけど、左手のこわばりが減れば届くようになるのではないかと、指が開かず届かなかったところは飛ばして、指が届く重音は音程もそれなりに安定したようで合格だった。

 

カイザー8番は「まあ、悪くないんじゃない」ということで合格。前回のレッスンで指摘された、バイオリンと弓の正しい構え方を復習したことで、音の質もよくなり、長いスラーでも弓が曲がることも少なくなった。(構えを直す前は弾いている途中で弓が斜めなったり、弓の位置がずれて、音質が落ちていた。)たまに音符を間違えたり、音程が少々狂ったりするようだけど、そこは大目に見てくれた。

 

練習している曲は、鈴木教本三巻よりバッハのメヌエットとドボルザークのユモネスク。私の曲の課題はアーティキュレーション。楽譜は読めるし、少々練習すると指使い慣れれば音は出る。音程もそれなりに整ってきたけれど、曲がただの音の呂律で聞いていても面白くない。曲にメリハリ、面白みをつけるための弓使いについて少々習い、レッスンは終了した。