4か月ほど取り組んだベトソナ熱情から卒業することにしたので、次の課題曲を決定した。

 

まずは、シューベルトのピアノソナタ、イ短調、第16番、Opus 42(一楽章)。のだめカンタービレでのだめがコンクールで弾いた曲の一つ。のだめアニメを見ている時に、「うわ~、素敵ラブラブ」となった。

 

昔は明るいモーツアルトとかが好きだったのだけど、最近はなぜか「憂い」のある曲に弾かれる。それだけ人生を重ねたということだろうか(笑)?

 

熱情の仕上げに取り掛かったころから、少しずつ譜読みを始めていた。(ちなみに、楽譜は無料の物を IMSLP よりダウンロードした。有名なクラシック曲なら、大体 IMSLP で見つけることが出来るのでとても便利で経済的。著作権の切れたものというのがウェブに乗せることの出来る条件ということもあるので、古い楽譜が多くて、見ずらい物もあるけど、まあどうにかなりそう。

 

結構小さい音符で七ページだけど、テーマはシンプルで、ソナタらしい構成で譜読み自体は、そんなに難しそうではない。少々前だったら、7ページ「も」あるソナタとビビっていたところだけど、ベトソナの15ページ(こちらは少々大きめの音符だったけど)の後だと「な~んだ、これだけ」と思った。

 

ちょっと軽めの課題曲になりそうなので、もう一曲短い曲を選択した。バッハのプレリュード20番、イ短調。(イ短調同士と意図したわけではないのだけど、プレリュードイ短調がカッコいいと前から思っていた。)こちらもそんなに複雑な譜面でもないし、基本的に二声なのでそんなに手こずりはしないと思う。

 

私の持っているのはヘンレ番の楽譜でアーティキュレーションは皆無なので、プロの演奏を幾つか聞いて、アーティキュレーションを研究、曲の構成などを少々勉強した。