大学のピアノのクラスで三つ目の、そして今学期最後になるはずの課題曲を決めることになった。今学期の先生はなぜかモシュコフスキのエチュードを推薦してきたけど、私はあまり気が進まなかった。

エチュードというとやっぱりショパンがいいと思うけど、私にはまだ実力不足だろうし、そんなに短期間で仕上がるものでもない。でも、もしかしたら一番難易度が低いものなら手が付けられる位かもしれないと、難易度を調べてみた。

 

ちょっと手を付けている別れの曲、Op.10-3はショパンエチュードのなかでも、難易度が低いという。それでも、結構苦戦しているのだから、やっぱりショパンのエチュードは無理かなと思っていたら、とある掲示板に「三つの新しいエチュード」から入るのをお勧めするという書き込みがあった。

 

動画で探して聞いてみると、さすがショパンらしく綺麗な曲。第二番と第三番はアレグレットで早いテンポだけど、第一番ならアンダンティーノとゆっくりめで、楽譜を見ても頑張ればできそうな感じ。

 

「次はショパン、三つの新しエチュードの第一番を考えているのですど」と先生に提案すると、よろしいのではないかということに。まだ、第二の課題のチャイコフスキーのスケルツォを仕上げている途中なので、少しづつ譜読みに手を付けていくことになった。