大学のピアノのクラスの次の課題曲について悩んでいる。
現在の課題曲のチャイコフスキーのスケルツォの譜読みがほぼ終わり、仕上げに向かうとこまで来たので、次の課題曲は何にするか決めておこうということになった。もう学期も後半に入っているし、大曲にしてしまうと課題に取り組み始めたと思ったら、学期が終わってしまう。(米国の大学は学期制なので、毎学期クラスが終了する。)現在のスケルツォは小曲だから学期内に終えるのに丁度よさそうだと思ったのだけど、思いの外繰り返しが多く、譜読みもパッと見より簡単で、5~6週間かけて勉強しようと思ったのに、ほぼ半分くらいの時間で済んでしまった。
今から決めて、取り掛かると、2~3週間くらいしか残っていないから、凄く短い曲になるなぁと、モーツアルトのきらきら星変奏曲のバリエーションの一つか二つをするのはどうかと思うと先生に伝えると、反応があまりよくない。
メロディー自体は簡単だし、新しいことを学ぶという意味ではあんまり見どころのない曲だとは思うけど、、、。
先生はモシュコフスキのエチュードなんかはどうかと言う。確か、いまのスケルツォを課題曲に決める前も、はたまたその前のバッハのフーガに決める前も、モシュコフスキのエチュードがいいとかなんとか仰っていた。上級者のピアノレッスンを受けている方は、結構の人がモシュコフスキのエチュードをするようなので、私も一度試してみようかと楽譜を眺めたことがあった。でも、なんだか面白みがない。如何にも「練習曲です」といった感じで。私にとっては、つまらなかったチェルニーと大して変わらない感じがした。
エチュードだったら、やっぱりショパンがいい。でも、大作過ぎる。
はあ~どうしよう。![]()