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CHILL OUT

チルアウトな日々

”ともだち”が香川照之かも知れないと疑惑が持ち上がったときは、
”ともだち”に不快な感情を抱いていたのに、

佐々木蔵之介だと解った途端、
可哀想で抱きしめたい気持ちになった。

蔵之介の少年時代を神木龍之介が演じ、
それを観てますます”ともだち”は繊細で傷つきやすい子なんだ、
などと思いだす自分にあきれた。
全て観終わってから感想を友人に話すと、
同じような事を感じてたといって大笑いになった。

観客がそう感じるのを見越してキャスティングもしたのだろうか?

私も友人もどちらかといえば、
〝人は心派〟だと思っていたのに、
〝人は見た目派〟だったと言うことが実感としてわかった作品でした(笑)



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若い頃から体力の無い子だったけど、
三十代後半から滑り台を滑る勢いで衰えていく…。

疲れが取れないので、仕事を変え時間を減らし、運動を始め、
整骨院に通い、規則正しい生活をするなど、努力している。

けれど滑り台の速度が弱まるくらいで、調子の悪さは抜けない…

いろいろチャレンジしたいことはあるのに気力体力が続かないのが悲しい…

今日も朝から
歯医者~整骨院~30分ウォーキング~ヨガ
をこなして帰って来たら、もう何も出来ないくらい疲れて眠てしまった。

今はこんなだけど、いずれ難なくこなしていける筈、
と思ってから、ずい分前も同じ事を思ったことを思い出し凹んだ…。


でも凹んじゃいられない。
身体を弛めて、中心線を探してバランスを整えて、深層筋を鍛えれば省エネで動けるハズと思うので努力はしていかないと。
道のりは長いけど。
内気な私は変わりたくてずっと努力してきた。

私の力で人の中に入っていって、
私が必要とされる居場所を作りたかった。


元夫の後ろに隠れて、彼の魅力で集まる集団の中で生きてきたけど、
彼の奥さんだから…って付き合いに不満を感じていたから、
離婚後はちゃんと自分の力で仲間を作っていこうと必死だった。

自立した女性に憧れて、そうなりたかった。
「負け組」って言われるのも怖かったし、
時代はコミュニケーション能力を問うてくるし…

寂しがりで、弱くて、ワーキングプアで、内気な私は、
とにかく変わるための努力をしたし、
誤魔化すことにも必死だった。

仕事にありつく為にデキル女を演じ、
仲間を得るために行動的なキャラを演じ…


今思うと必死過ぎたんだな……


本当は人と接触することにさえ脅えているのにね。


で、結局、心も身体も壊しちゃった…。


そんなだから恋愛も散々だった。
好きになるって気持ちが麻痺してしまってる感じ。
一定以上好きにならないし、心を割れなくなってしまった。


でも『アメリ』を見てたら、忘れていた気持ちが少し戻ってきた気がする。


内気な私の気持ちを大切にして生きていれば、
そんな私に合う出会いがあるんじゃないかしら?


素直になりたい。
そしてまた人を心から好きになりたい。





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