ふみふみ👣
植物のちからで
「いのち」を応援する
『みぃ~な』です。
今日もこちらを訪ねてきて下さって
ありがとうございます
また
3.11が
めぐってきます
あちらで建築の仕事を
されている方のお話しでは
何も
変わっていないし
何も
良くなっていない
そうです。
同じ日本に
いながら
あの場所だけ
時間が
とまったままのように
なっているのかもしれません。
矢野智徳さんが
講座をされている
~大地の再生~
にもとづいて
お庭づくりや
環境改善工事を
施されている
中央園芸 押田大助さんの
ブログをリブログ
させて頂きます。
昔は土で覆われていた地面が
コンクリートにかわり
土が呼吸出来なく
なりました
空気と水を遮断することにより
土の中の通気性が
悪くなり
植物に
とってよくない環境に
なるそうです
それを改善するために
横溝を掘り
深み(点穴)を掘るそうです。
土が呼吸できるように
通水できるように
整えるのです
また
~風の草刈り~
1部抜粋させて頂きます
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山林や広大な敷地での短時間での草刈りは、風を通す部分だけ刈り進む。
草地の地表面に風が通ることで、
地面の中の空気も連動して動き、
大地の中の呼吸が始まり、
再生されていく。
これを繰り返す事で、
草の成長は不思議と安定していきます。
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抜粋おわり
風をよみ
渦をまいてふく風のために
蛇行して
風の道を
作る
自然をよく観察して
自然を感じることから
始まりですね
昔
みんなが普通にしていたことが
忘れさられてきたのですね
大地に
呼吸をさせる
風を通す
どんどん
大地が蘇り
元気になってくれることを
願います
中央園芸
押田さんの
ご活躍を
心から
応援致します