『みぃ~な』です。
今日も訪ねて頂いて、ありがとうございます(*^^*)
今日は、
「食べる」について、書いてみたいと思います。
ご自身も、自然栽培の農業をされており、食育活動をされている堺さんと大東でデリキッチン菜のオーナーシェフの坂東さんのお話し&ランチ会に参加して参りました。
遺伝子組み換え作物って、良くないというのは分かっていても、何が良くないのかというのは、詳しくは分からないですよね。
作物の良いところ✖️良いところ
の掛け合わせかなあ
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
などと考えておりました。
しかし、しかし、現実はそんな甘くて簡単なものではありませんでした。
ハンバーガー店に行けば、フライドポテトが必ず販売されていますし、ポテトチップのお菓子も、大量に市場で売られております。
これだけの大量のじゃが芋を実際に収穫することが出来るのでしょうか?
さて、ここで魔法の遺伝子組み換え作物の出番です。
じゃが芋に、一度に沢山の子供を産む動物の遺伝子を組み合わせてみたらどうだろう?
遺伝子組み換えとは、そんな発想からから生まれたツールです。
自然界では、植物と動物の結婚なんてあり得ません(´・_・`)
本当に、恐いです
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
知らなかったです
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
堺さんは言います。
「恐がるのではなく、知ることから始めて下さい。
そして、自分で調べて下さい。
皆んなの意識が少しずつ変わると、最終的には大きく変わります。」
まず、知り、調べてみることから始めてみようと思いました。
堺さんの畑の土で、ハーブの簡単寄せ植えをしました。
普通、ハーブは水はけの良い土で植え込むのが良いと言われております。
水持ちの良い畑の土で、植え込むとは••••常識って、案外簡単に覆されるものでした
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
最後に、坂東さんのランチを頂いての質疑応答となりました。
堺さんの朝採りのお野菜がたっぷりの細胞がわくわくするお料理を頂きました♡
私も何か自分の手で、お野菜を作って食べることを大切にしてみよう!
そんなことを感じさせて頂いた1日でした(*^^*)
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