いよいよヤバい? | 慢性前立腺炎完治に向かって

慢性前立腺炎完治に向かって

2014年11月より慢性前立腺炎と診断されてしまい治療中です。
その経過と日々の生活について徒然なるままに書き記していきたいと思います。

今日は午前中はそうでもなかったけど、昼過ぎから徐々に会陰部熱感とピリピリ感が出てしまいました。やはり座り過ぎがいけないのだろうか。
日中にも出てしまうのはなんとしても避けたいところなので、今日のようになるとかなりまずいです。

それにも増して帰ってきてからの夕飯後は会陰部が燃えているのではないかと思う程の熱感が発生。同時にピリピリも発生。これだけ熱感があると、肘痛も連動して発生する。あとは腿もあたりのピリピリ感も発生。やはり前立腺炎の症状なのだろうか。

ネットを見ているとやはり慢性になると薬が届かなくて治療が困難になるらしいですね。
見てしまうと人生が絶望になります。。うまく付き合っていくしかないのでしょうか。
助けは外見上はあまり変わらないのと、痛みを我慢すれば五体満足には動くということくらいですかね。でもずっと不快感を抱えながら一生を過ごすのはキツすぎます。

本当に脱出したいですね。
早く明後日竹ノ塚の病院に行って、抗生剤が処方されるか確認したい。
処方されなかったら自分で買ったのを服用開始しよう。

通常の尿検査でシトロバクターが検出されたこと、前立腺が著しく腫れている事、肘痛とか関節痛が出ている事とかから自分はまだ急性なのだと信じて抗生剤治療をしたいですが、もうそろそろで4ヶ月になります。。急性のままのわけはないですかね。。
急性であれば前立腺がまだ開いていて抗生剤も届くらしいし、病歴が短いうちに一気に叩きたいところです。でも抗生物質の副作用も調べてみると結構気になりますね。。
菌交代とか結構危なそう・・。