抗生剤が届きました | 慢性前立腺炎完治に向かって

慢性前立腺炎完治に向かって

2014年11月より慢性前立腺炎と診断されてしまい治療中です。
その経過と日々の生活について徒然なるままに書き記していきたいと思います。

病院を変えてから抗生剤が処方され、通常の尿検査で細菌が検出されて希望が見えてきたところでしたが、やはりそうはうまくいかずにオゼックスの2週間服用がそろそろ終わりを迎えます。

結論として、ほとんど効果が感じられず・・。
かといって悪くもなってなくという感じではありますが。

傾向としてどうしても夜、特に帰ってきて夕飯を食べると急に出てきます。
やはりこの病気は治すのは難しいのかと心が折れそうになりますね。

あと今日はついに自己輸入した抗生剤が届きました。
少し値段が高めのところだったので、製品は全て日本製で説明書も日本語のものが付いてきました。

・トスフロキサシン
・レボフロキサシン
・フロモックス
・ビブラマイシン

とこの4つを購入しました。
次回の通院が3/20を予定しているので、次回抗生剤が処方されなかったら服用開始しようと思います。今日会社帰りにオゼックスの服用を忘れてしまったので、トスフロキサシンを1錠服用してみました。

適応菌種がシトロバクターであることと、菊名で処方された人の事例を参考にしばらく続けてみようかと思います。すごくリスクのあることをしている認識はありますが、長期に服用する必要があるとされているのに短期のオゼックスのみで終わりと言われたら納得もいかないのと、体調崩しても今の症状が続くよりはマシかと思います。