今日は8時頃まで眠る事ができ、睡眠時間は8時間程でよい睡眠だったようです。
昨日竹ノ塚の病院での尿検査でシトロバクター菌が検出された結果を受けて、少しこれからの目標も見えた事もあって今日は1日を通じて症状が軽かったような気がします。
抗生剤のオゼックスを服用している事と前立腺サイズが14mlと劇的に小さくなっているということで、そんなにひどい症状が出るわけがないと自分に言い聞かせている感じです。
ただ明日から仕事始まって、また座りっぱなしの日々が始まったらまたどうなるかわからないですが。今日も録画が溜まっていた番組とか映画を観て昼過ぎくらいかジムに行って運動して帰ってきて笑点を観て、ガストへ夕食に行くというストレスがほとんどない1日だったので症状も抑えられたのかもしれないです。
成功するかはまだわからないけど、ようやくブログタイトルどおり完治に向かっての道筋が少し見えてきたところなので、しっかり薬を服用し忘れないようにして精進していきたいと考えています。
完治という定義ですが、僕の中では前立腺サイズが正常値になってかつ症状を感じなくなったという時にしようかと思います。細菌がまだ前立腺内に存在するとしても、症状を感じなければ特に気にはしないようにします。
健常な人が前立腺液を検査したら白血球が症状に苦しんでいる人よりも多く検出されたというデータもあるらしいので、とにかく症状が出なければどうでもいいです。
それでは完治ではないと言われるかもしれませんが、とにかくQOLを上げて自分で全く気にならないというところまで来たらもう細かいことは考えないようにしたいと思います。
以前のように年1回の海外旅行ができるようになっていろいろ別の世界を経験してみたいですね。
症状が出ると2~3日前のブログのように死も覚悟しますが、もう少しそういうのを繰り返して徐々に理想的な状態に持っていければいいのだと思います。