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漫才塾

大阪で開講中「漫才塾」の講義模様やイベントのレポートです

とっても過ごしやすい季節となってきたましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

秋から冬にかけていくつかのお笑いコンテストが催されますので、そちらに向けて動き始める人も多そうですね。

 

それでは9月23日に行われた漫才塾の授業のレポートにまいりましょう。

 

その前に~!!

 

本日は、あやみンがお送りするネットラジオ「クチビルから散弾銃」の収録が行われました。

 

 

くろとぷーのてるちゃんをゲストに迎えました。和やかな雰囲気の和気藹々としながらも要所要所でガチンコ感が出たトーク!

 

URLはこちらです→http://manradi.seesaa.net/article/453702172.html

 

ぜひお聞きくださいませ♪

 

 

 

大滝塾長「みんな調子はどうや?」

 

本日も塾長の笑顔で始まった漫才塾!

 

どんなお話が聞けるのかみなさん興味津々です。

 

 

 

これまで多くの一流芸人さんと接してきた塾長。

その人たちが共通して持っておられたスキルに甘えというものがあります。

 

甘え上手な人ほど出世しやすいというのが塾長の考え。

 

自立しようと考えすぎるあまり、人を頼ることができなくなるパターンに陥ることがあります。

 

塾長に言わせればそれは自立ではなく孤立。

 

甘えることができるのは自分がしっかりとした基盤を持っているがゆえ。

 

成功者の人たちは一方的に甘えるのではなく、自分が甘えた人が窮地になった際には率先して助けます。

 

つまり持ちつ持たれつの関係を築けているわけですね。

 

甘え上手な人よりも甘え下手な人の方が多いかもしれません。少し発想を転換してコミュニケーションの方法を変えてみてはどうでしょう?

 

 

本日は、わたし高田豪も講義をやらせていただきました。

 

 

大まかに分けると漫才はしゃべくり漫才とコント漫才に分類できます。

 

しゃべくりはその芸人さん自身のキャラクターから逸脱することができないため、制限がかけられます。

 

コント漫才はコントの世界観に入れるため、しゃべくり漫才と比較した場合、自由度が高くなります。

 

若手の人はしゃべくりよりもコント漫才を行っている人が多い傾向にあります。

 

今回のテーマはネタ中に使う道具

フットボールアワーのお二人の持ちネタにファンレターというものがあります。

 

ボケの岩尾さんがファンレターをもらったというていで、実際に手紙を取り出しそれを読み上げ、後藤さんがツッコミを入れるという形式。

 

こちらのネタは手紙を書いてきた人間のキャラクターに入れるため、コント漫才に分類していいでしょう。

 

同じく手紙ネタをいくつか作っておられるコンビはサンドウィッチマンのお二人。

 

彼らは漫才ではなくコントの中で手紙を読むというものもあれば、漫才コントにそれを転用しているものもあります。

 

サンドウィッチマンは

「ファンレター」「母からの手紙」「相方の子供が書いた手紙」というテーマでネタを考えています。

 

手紙はまだまだ種類があり、

・ラブレター

・お金の催促

・クレームや苦情

・新聞への投書

 

などでもネタが考えられそうです。

 

その手紙にどういった感情が込められているのかを考えることで、よりネタが作りやすくなります。

 

ファンレターやラブレターであれば、好きという気持ちがベースにあるはず。

 

反対にクレームなどは何かを非難したり攻撃したりといった内容になるでしょう。

 

ポジティブな手紙、ネガティブな手紙という大きな分類ができます。

 

何を選択するかで入り口が固まります。

 

ラブレターで作るとすれば

「好きな子ができて気持ちを伝える手紙を書いてきたんだけど自信がない。今から読むのでおかしくないか確認してくれない?」

 

といった入りだとスムーズですね。

 

それに対しツッコミ側が

「今時、ラブレター書く奴ってあんまりいないぞ」

と言うことで、今の世の中でラブレターを出すというおかしさに対して触れることができます。

 

ボケが

「メールよりも手書きの方が伝わると思って」

と言えば整合性が高まりますね。

 

細かい部分ですが、そういったやりとりは案外重要だったりもするのです。

 

漫才は基本的にしゃべりで行うものであることは間違いありません。しかしたまには手紙などの道具を使用することにより、幅を出すことができます。

 

手紙ネタに興味が出た人はぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

さて本日もネタ披露のお時間となりました。

 

こうして見ると、かなりファンキーな二人ですね!

 

PさんとYさんなのですが、やはり扮装次第でかなり印象を変えることができます。

 

漫才をこうした出で立ちでやるとしたら、ずっとそのキャラを押し通さないといけないため、あまりおすすめできません。

 

しかしピン芸のコントであれば、自分と違うキャラに入りきることによってストッパーを外すことができるかもしれません。

 

真面目なキャラクターのYさんもこうして装いを新たにし、ラップを口ずさむヒップホッパーを演じることも可能になるのです!

 

何がしっくりくるのかは試してみないと分かりません。

 

恐れずどんどんチャレンジしていきましょう!!!

              写真・文 高田 豪

 

 

 

漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

まずはお気軽に見学をお申し込み下さい。

興味をお持ちの方はこちら⇒info@ohtaki-agency.com


まで、メールをお送り下さいませ。

漫才塾の詳細はこちら

『漫才塾ホームページ』

に書かれております。

漫才塾PRESENTS

日 時:平成29820日(日)14:0015:15

入場料:¥500-  

 

場 所:社団法人日本殺陣道協会

大阪市西区北堀江1-1-27 イマイビル3F

  四つ橋線 四ツ橋駅3番出口を南(左)に3軒目 
  御堂筋線 心斎橋駅7・8番出口から徒歩5分 

 

出 演:てへペロ2

    デブリ親子

    コインシダンス   

    ポッキー

    つかっちゃん

    てるちゃん

        原田おさむ

                            

司 会:あやみん

 

 

映 像:高谷卓司

演 出:大瀧哲雄(漫才塾塾長)

 

監 修:八木哲夫(日本殺陣道協会会長)

協 力:大池 晶(日本笑い学会副会長)

協 力:NPO法人明日のステージを創る会

主 催:大滝エージェンシー

 

~内容紹介~

   「お笑いライブ」プロ、プロ志望者、社会人など多種多様な経歴を

   持った、お笑い芸人が熱演を披露する。

 

   「大喜利・コナー企画」笑いを通して交流を広めよう!

  

昔、事務所に所属していたスタンダップコメディアンの

ナオユキ夫妻から連絡あり久しぶりに会った。

 

成功者として一段と輝いていた。

さすが、自他共に認める日本一の

スタンダップコメディアンだ!

 

彼の会話は、愛と勇気で満ち溢れていた。

自然と心は癒されて明るくなった。

 

忙しいのに長い時間ありがとう!