....『旅立ちの日に』が聞こえる。
私の頬に伝う涙が止まらない。
だって今日は卒業式ー...。
大好きな先輩とサヨナラする日....。
私は先輩が好き。
思いは何ヶ月も前に伝えた。.........だけどー。先輩のある事情で付き合えないって言われた...
なのに、あの日...家に呼ばれて...
キスを された。
身体だって重ねた。
最後...まではしなかったけれど...
その日だけの夢に違いない...。メールの数も少なくなって。
電話なんて一切なくて....
その日 メールで
『もう二度としたくない』の文字が並んでいて.........
なみだが溢れた。
泣いて泣いて泣いた。
.....それからの一週間。
本音隠した何気ないメールは
先輩には届かない
あの日みたいに笑えないって言わないで.......
あの日みたいに微笑んで下さい
私の大好きな笑顔。
私の大好きな先輩。
今日でお別れ...
『旅立ちの日に』が終わる。
先輩が退場していく....。
目なんか当然あわなくて........
好きだよ
大好きだよ
サヨナラ
鳴らない携帯を握り締めて、
今日の夜
一人で泣くんだー。
卒業 おめでとう...
こんばんは!
明日はバレンタインですね(^w^)
お付き合いしてる人はより中が深まるように、
片思いの方は思いが伝わるように、
頑張って下さいね!
応援してます(・ω・´)
まだ寒い2月・・・。
ずっと言えなかったこの気持ち。
伝えられる月。
だけど、キミには大切な人がいるから、どうしても言えなかったこの気持ち。
でも今放課後・・・伝える時が来た。
ピンクの可愛い紙袋に入れられた可愛いチョコレートが入ってる箱。
これで最後にするから・・・。
バレンタインくらい、いいよね。
心に小さく呟いて、廊下を歩いて、図書室へ向かう。
あ! 私の大好きな人がいる。
私を待ってくれているー・・・。
少し離れた所で、女子から、きっと【彼女】からチョコレート、渡されて 喜んでいる
私の 大好きな人。
可愛いピンクハート型の箱。
大好きだなんて二人して言い合ったりして。
幸せそう。
キミとそんな風になりたくて
頑張って作ったチョコレート。
どうして渡さなかったんだろう?
意気地無し。
渡さなかっただけだ・・・。
大丈夫。振り向いたりしない。
泣いたりなんか
しないから
携帯持って出かけて、携帯の受信される曲が鳴るのを待って。
私は貴方の彼女なんかじゃないけど、待ってる。
馬鹿みたいだけど、好きだから。
学校も一緒だけど、繋がっていられるのはメールだけで
携帯が震える度に、すぐに画面見て、差出人見て、ため息をつく。
やっとメールきたって開いたら、
【恋愛の相談がある】
・・・だなんて、
変な期待して落ち込んで馬鹿みたい。
未来に期待はしちゃいけないって何度も心の中で決めたのに。
せめて
携帯の中だけ
メールの中でだけでいいから
少しくらい期待してもいいかな・・・
2ガツ14ニチ
手に持つ小さなハコ
胸鳴る 胸躍る
今 貴方に届ける
好き
の 2文字
バラバラに裂ける
胸 鳴りやむ 胸 静まる
今 貴方に 届ける
好きだった の
5文字
届かない
たったの5文字
届かない
近くて 遠い
キョリ
まだ 想う
好きだよ
の
4 文字
届かなくて いい
たった の
4文字
【バレンタインデーに告白するお方。男子も女子も頑張って下さいね!!
応援しています
(≧∇≦)
相手の方に届け
好きの2文字】
おまえら男は、目の前で無防備に寝ている女子がいたら
どうする・・・・・・・・・?
そりゃあ全力で周りを確認して・・・
まぁその先はあえてふせるってことで。
まあ{それ}が今の俺・・・
高木 鈴 (たかき りん) 中2。
の目の前の状態なんだが・・・。
「すぅー・・・すぅー・・・」
帰ったら変な奴が俺のベッドで寝てた。それはもう全力で。
「んぅー・・・むにゃ・・・・」
「てか・・・テメェ誰だよ?」
ちょっと声を低くしてみたが・・・・
「んぅー・・・すー・・・・すー・・・むにゃ・・・」
駄目だ。全然だわ。こいつ誰だよ!?
頭には高めにくくってあるツインテール。
それにピコピコと動くネコミミ(?)
寝顔は・・・まぁまぁかな。
「-じゃなくて、起きろよバカッッ!」
「んぅー・・・・パチッ!!!」
変な奴の目が開いた。なんかわかんないけど。
「鈴さんでふかぁ~?・・・あ、マシュマロ下さい♡」
「下さい♡じゃねえええええええよ!!まず名乗れ!警察呼ぶぞ!!!」
「知りたいならマシュマロ下さい♡」
「振り出しにもどってんじゃねーか!!」
マシュマロあったっけ・・・?
「ほれ、マシュマロ、食え」
奇跡的にマシュマロあったよ!すげー!w
「ありがとーございまふ!んぐぐ・・・・んくぅ・・・・ごきゅり!・・・・・ぷはぁー
でわ!じこしょーかいしまっっす!
私、 浜松 真朱魔炉 (はままつ ましゅまろ) です♪
まほーしょーじょですっっ!」
「うん。いますぐ警察呼ぶわ」
助けてくれ・・・・・・。
俺の人生は、ここから道を踏み外して、変わっちまったらしい・・・。
【Episode 1】
ー生身の人間などには耐えられない温度。
吊り下がっている数々の氷柱。
そして、絶対に人間界では見ない、妖精たち・・・。
そんな数々の事にも、慣れてきた今日この頃・・・。
儚き妖精、ケットシー・・・
シーちゃんと呼ばれているこの私は、氷や水を操る妖精達を統べる者。
なぜか【儚き妖精】というものがついている・・・。
それはさておき。
妖精を統べる者になったのはいいがこれがまた忙しい。
氷柱の妖精達への毎日の水やり。
雨を操る妖精達への、雨を降らす時用のスケジュール考え。
(雪を操る妖精も一緒)
常に冷気がなくては生きていけない者達への色々な支給品。
etcetera etcetera・・・
ハッキリ言おう。
めんどくさいわーーーーっ!
一人でかさ張った書類に拳をたたき付ける。
ゴシュッと鈍い音がした。と、思ったら・・・
書類が冷気で凍っていたため、たたき付けた拳が・・・
p(´⌒`q)
↓
(;`皿´)
おっといけない、
怒ってしまう所だった・・・。
そんな一人コントをしていると、一人の小さな女の子が私の部屋に入ってきた。
「し・・・失礼します・・・。あ・・・あの・・・。わた・・・私、氷柱を操る妖精を統べるリーダーのラリカと言いましゅっっ!あっ噛んじゃった・・・。えと・・・
えっと・・・シー様にお話がありまして・・・お伺いさせて頂きました・・・」
「堅苦しい言葉など要らないよ。
それで、話・・・とは?」
まだ痛い手を摩りながら言う私に対し、ラリカは泣き出してしまった。
「ぅう・・・っ
最近、氷柱が何者かに壊される事が何度かあったのですが・・・。昨夜、一番大きな氷柱が破壊されてしまいました。
大きな氷柱は私たち(氷柱を操る妖精)にとって一番の宝だったんです・・・ッ!」
ポロポロと涙を流しながら言うラリカ。
私は怒りに満ちていた。
氷柱が壊される事があったなど、私は知らなかった。
ラリカは最近忙しそうにしていた私に気をつかったのだろう。わざと私に言わなかったんだ・・・。
そして、もう一つ。
氷柱を操る妖精達が大切にしてきた一番大きな氷柱を破壊したのは誰なのか、怒りにうちふるえた。
私は静かな声でこう言った。
「氷柱を操る妖精達を23時に集めなさい。今宵も犯人は来るはずです。
私も一緒に襲撃します・・・」
と・・・
ー生身の人間などには耐えられない温度。
吊り下がっている数々の氷柱。
そして、絶対に人間界では見ない、妖精たち・・・。
そんな数々の事にも、慣れてきた今日この頃・・・。
儚き妖精、ケットシー・・・
シーちゃんと呼ばれているこの私は、氷や水を操る妖精達を統べる者。
なぜか【儚き妖精】というものがついている・・・。
それはさておき。
妖精を統べる者になったのはいいがこれがまた忙しい。
氷柱の妖精達への毎日の水やり。
雨を操る妖精達への、雨を降らす時用のスケジュール考え。
(雪を操る妖精も一緒)
常に冷気がなくては生きていけない者達への色々な支給品。
etcetera etcetera・・・
ハッキリ言おう。
めんどくさいわーーーーっ!
一人でかさ張った書類に拳をたたき付ける。
ゴシュッと鈍い音がした。と、思ったら・・・
書類が冷気で凍っていたため、たたき付けた拳が・・・
p(´⌒`q)
↓
(;`皿´)
おっといけない、
怒ってしまう所だった・・・。
そんな一人コントをしていると、一人の小さな女の子が私の部屋に入ってきた。
「し・・・失礼します・・・。あ・・・あの・・・。わた・・・私、氷柱を操る妖精を統べるリーダーのラリカと言いましゅっっ!あっ噛んじゃった・・・。えと・・・
えっと・・・シー様にお話がありまして・・・お伺いさせて頂きました・・・」
「堅苦しい言葉など要らないよ。
それで、話・・・とは?」
まだ痛い手を摩りながら言う私に対し、ラリカは泣き出してしまった。
「ぅう・・・っ
最近、氷柱が何者かに壊される事が何度かあったのですが・・・。昨夜、一番大きな氷柱が破壊されてしまいました。
大きな氷柱は私たち(氷柱を操る妖精)にとって一番の宝だったんです・・・ッ!」
ポロポロと涙を流しながら言うラリカ。
私は怒りに満ちていた。
氷柱が壊される事があったなど、私は知らなかった。
ラリカは最近忙しそうにしていた私に気をつかったのだろう。わざと私に言わなかったんだ・・・。
そして、もう一つ。
氷柱を操る妖精達が大切にしてきた一番大きな氷柱を破壊したのは誰なのか、怒りにうちふるえた。
私は静かな声でこう言った。
「氷柱を操る妖精達を23時に集めなさい。今宵も犯人は来るはずです。
私も一緒に襲撃します・・・」
と・・・

