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machine à coudre〜フランス語とハンドメイド

何度もチャレンジしては中途半端になってしまう、フランス語。
それでもやはり扱えるようになりたい。
扱えるようになった時の世界を想像しながら、変身中。
ミシンが片腕のmanyaのフランス語奮闘記。

こんにちは。

今回は、2013年10月におこなわれた、
ファッションウィークのエピソードをご紹介します。

毎年、3月と10月に行われるファションショー。
世界からクリエーターが集まり、コレクションを発表します。

2014年は2月下旬~3月にパリでは行われ、
東京コレクションは、3月中旬~4月でした。

虎と小鳥では、2014年春のアニエスb.のコレクションに行って来たみたいですよ。




トロカデロ近くの、パレ・ド・トーキョーが会場。
沢山の人が集まっている中、
アニエスb.の革製品のコーディネーターの方へのインタビュー。

解説にもありますが、
フランス語で、ファッションショーは
défiléといいます。

défilé=行列なんですが。
何でしょう、フランス語って、歴史が長いのでしょうね。

日本では「ファッションショー」という言葉は当たり前になっていますが、
昔の人は、ショーが何だかよく分からない時代に、

「行列のやりよるばい」(九州弁)(=ファッションショーがやってるよ)
なんて言ったかもしれません。
(うちのおばあちゃんを想像しています)


フランス語の言葉選びに、
同じような感覚を私は感じます(失礼ですかね)

それが、かわいくもあり、理論好きな性質があらわれているようでもあり、
私は好きですね。



さて。
聞き取れたのでしょうか。

よく使う言葉程、ほとんど発音されない事が多いように思います。


エピソードの中で、アントワーヌが、
『ファッション関係の仕事をしているのですか?』

と聞くのですが、


et vous travaillez 「....」la mode ?


「....」が聞き取れない。


きっと聞き取れないから知らない言葉なんだ、

と思っていました。


後でスクリプトを見ると、
そこに入るのは、
なんと、簡単な、「dans」。


dans以外にないのかもしれないけど、
聞いて覚えようとする時に、聞こえなければ、そのまま。

いかに、自己流で「とにかく聞く」のが、
上達にならないか、
よくわかります。

よく、口語で行われる、繰り返しとか。
on a ....c'est le défilé Agnès B.
は、言い直しですが、これも、文がつながってると思って、
簡単な「c'est」が聞こえなかったり。


聞こえないからわからない、
そうなると、知ってる単語だけ拾っていって、
会話が分かった風になって、全然実は分かってない、なんて。


スクリプト様々で。
訓練あるのみですね。



今回は、ケンが、インタビューされている女性のフランス語の間違いを指摘したりして、
それも面白かった。

突然マイクむけられたら、そうなるのもわかります、
なんて、真面目に語っていて、優しい!!


ファッションウィークエピソードは次回へ続きます・・・