machine à coudre〜フランス語とハンドメイド -15ページ目

machine à coudre〜フランス語とハンドメイド

何度もチャレンジしては中途半端になってしまう、フランス語。
それでもやはり扱えるようになりたい。
扱えるようになった時の世界を想像しながら、変身中。
ミシンが片腕のmanyaのフランス語奮闘記。

こんにちは。

私とフランスの出会いをお話しようと思います。

エッフェル塔


中学校の頃からUKロックが好きだった私は、
イギリスに憧れていました。

服も好きだったので、
雑誌なんかを見ても、
イギリス人のスナップ写真とか、
ロンドンコレクションとか。
釘付けになっていました。


そして、同じく、
ロックならイギリス、
という友達と、念願のイギリスへ行くことになりました!


わーい。


その頃の私。
イギリスは好きだけど、
ヨーロッパ自体が、
なんだか古くさくって、街も色がないし、
みんなモノトーンぽくて、実はあまり好きではなかった。



初のロンドン。
思った通りに楽しかった。
ダブルデッカー乗ったり、
夜遊びして深夜バスで帰ってみたり。

クラブに行ったんです。
名前は忘れましたが、盛り上がってるクラブで。
見つめ合う長身の美男子。
”♪strawberry fields foever・・"
その間に挟まれている私・・・。
私そんなに小さくないんですけど、見えてませんか~!???
そうそう、ちゃんと、パスポート見せろ、とは言われましたよ。
日本人は童顔ですからね。

まあ、とにかく、
カムデンや、ポートベロー、コヴェントガーデン・・・
買い物ばかりでしたね。


貧乏旅行で、
ホテルはシャワーが水・・という
痛々しい思いも何のその!
慣れ親しんだ街のような感覚があって、
お買い物を満喫して、ユーロスターへ。


そして、着いたのが、その下の国。
おフランス。


あまり興味ないのに、
欲張り根性と、インスピレーションで、
ヨーロッパ行くなら、2カ国という旅行だったんです。
それも、フランス。


割と定番ですよね。この2セット。

着いたパリ。


ヨーロッパなんて、
暗くて、黒い服ばっかりだし、
フランス語もかっこわるいし、
なんかお高く止まってる感じじゃん。
と思っていたのに、


何ですか!この素敵な感じ!!!


きらーーーん☆☆
まるでオスカルを見るマリーアントワネットですよ。

嗚呼 エッフェル塔・・・
カフェのざわめき・・・
フランス語の響き・・・


暗い?古くさい?
誰が言ったの、そんなこと??
180度ひっくり返ってます。



セーヌ川岸でノートルダムを描く男性、
オーシャンゼリゼを弾くアコーディオン奏者、
まるでロダンな考える人、
犬をつれた白髪のおしゃれなおばあさん・・・


皆それぞれの自由な時間



ひとつ国を降りただけですが、
時間が止まったような、半分の早さになったような。



恋愛もそうですけど、
容姿が気に入ると、
それだけで、判断レベルが底上げされて、
路上で売ってたパニーニにまで感激してしまって。
(イタリアもんですよ!)



滞在は、ロンドンより短かく、
当たり前のように、エッフェル塔、凱旋門、ルーブル・・
というサクサク定番コース。




それなのに。
帰る頃には、「ここに住もう」と決まってました。



それが私とフランスの出会い。

パリに、冠詞がつくとしたら、
le Paris
としますよ。
恋してしまいました・・