行って参りましたよ!!結婚式場へ。




 2件行ってきました。


 雑誌やネットで事前に検討して、2件に絞っていたんです。


 その2件に行って参りましたw


 1件目も2件目も凄く綺麗で、お料理もとても美味しそうで、


 甲乙つけがたい感じでしたが、よっちょろと話し合いの結果


 2件目の方に決定!!


 理由は、担当さんの接客対応が良かったこと。


 私もよっちょろも接客業をしているので、営業の人の接客態度って


 すごくすごく気になるんです。


 2件目の式場の担当さんは、すごく面白くて、


 結婚について何も分からない私とよっちょろに、


 すごく丁寧に教えてくれたんです


 式場を決めたら、約1年くらいその担当さんと一緒に式について


 考えていくようになるので、担当さんも大事だなって思いました。


 式場にはまだ返事をしていないので、返事をしたらこのブログにも


 式場の名前をドンッと載せたいと思います♪


 こんばんは~☆まにゅみです(*^-^*)



 最近始めた事。それは、


 『WEDDING NOTE』です。


 それは何かと言いますと・・・。


 ①ウェディングマガジンの切抜きを貼る。


 ②ウェディングフェアに行ってその感想を書く。


 ③結婚式について決まった事を書いていく。


 と、こんな感じです。


 ウェディングマガジンは、結構分厚いのでかさ張るから、


 ノートに必要な所を切って貼ってしまえ~!!


 ってことで始めましたw


 今度写真を載せますね。


 まだほとんど貼ってませんが・・・(^-^;)




 おっと!もうすぐ22日だわ。。


 よっちょろのご両親に会うの、緊張するわぁΣ(´Д`lll)

 こんにちは☆今日はお仕事がお休みのまにゅみです(≧□≦)/


 今日は結婚が決まって、今しようと思ってること、していることを綴りますw




 9月末にプロポーズされ、まず最初にした事は・・・


 ウェディングマガジンを買うこと!


 でした。


 実際は、プロポーズされる前から二人で買って読んでました。


 私とよっちょろの心の中で一番不安だったのはやっぱり


 金額は平均的にどれくらいかかるものなのだろうか?


 っていうことでした。


 プロポーズされる約1ヶ月前くらいにウェディングマガジンのメロン


 よっちょろに買ってもらいました。


 それを見て、二人でお勉強。


 そして、ウェディングフェアっていうのを知って、


 次お休みが一緒の日に行く事にしました。



 あと、今月の22日にはよっちょろのご両親私の両親との顔合わせのために


 私たちの住む町までやってきます。


 よっちょろの実家は私たちの住む町からかなり離れています。


 県が違いますからね。。


 よっちょろのご両親に会うのは3度目になりますが、緊張しますわ。


 でも、先月ご両親に会いに行ってるんですけどね。


 で、ご両親に22日に会って、次の日はウェディングフェア


 ちょこっとずつ前に進んでいきます(*^-^*)



 今日で『まにゅみとよっちょろの始まり』は終わりですw




 無事ヒロ君とも別れ、身軽になった私。


 ところが一つ悩みが・・・。


 『別れたからってすぐによっちょろと付き合ってもいいのか?』


 と。


 でも、私の中の『よっちょろが好き』という気持ちは止められませんでした。


 それでも、さすがに別れたその日によっちょろに返事を・・・とは


 思わなかったですけどね。


 ヒロ君と別れて3日後かな?(早っ)


 仕事帰りにいつものように、よっちょろに家まで送ってもらいました。


 前日に


 「明日の帰り、話したいことがありますので・・・。」


 と言っておいていたので、逃げる事は出来ません。。


 どうやって切り出そうか、頭の中はいっぱいでした。


 1時間くらい、他愛もない話で時間が過ぎました。


 『こ、このままじゃダメだ!頑張れまにゅみ!!』


 自分を勇気付け、そっと話し始めました。


 「よっちょろさんは、私の何処を好きになってくれたんですか?」


 「初めは、まにゅみさんみたいな女の子と付き合いたいな。くらいの


 感じで思ってたんだよね。でも、気が付いたら、まにゅみさんと


 付き合いたいって思ってたんだ。生理的に合わないっていう人と


 全く逆で、ずっと一緒にいたいって思ったんだ。」


 「そっか。」


 「うん。」


 「・・・・・・。」


 「・・・・・・。」


 「あのですね。」


 「うん。」


 「あれから、色々考えたんです。それで、彼氏とはもう別れました。


 よっちょろさんのことを、気が付いたら好きになってたんです。


 で、あの、私でよければ付き合ってください。」


 「・・・・・・・・・・。本当に?」


 「はい。」


 私が返事した後の彼の笑顔を多分一生忘れないと思います。


 物凄く喜んでくれたんです。


 こうして私とよっちょろはめでたく付き合うことになりました。


 後日、よっちょろから聞いたのですが、よっちょろは振られることを


 覚悟して告白したらしくて、保留にされた時点で確実に振られると思っていた


 らしいです。


 それから、今に至ってます。


 来月で付き合って3年。


 先月プロポーズされ、今結婚へ向かって二人で歩いています。


 これからの事、ブログに綴っていきたいと思いますので、


 どうぞ宜しくお願い致します(*- -)(*_ _)ペコリ


 続きを頑張りまする~☆



 次の日、職場で顔を合わせた私とよっちょろ


 やはりとても気まずく、二人で遠慮がちな笑顔を作ってみたり。


 その日の夜にヒロ君とメール。


 明日会えない?


 いいけど、どうしたの?


 うん。話したいことがあるから。


 分かった。俺も話したいことがあるから。


 うん。じゃ、また明日。


 また明日ね。


 メールを終えてふと思ったこと。


 「ん?ヒロ君の話したい事って何だ??」


 そんなこんなで、次の日ヒロ君と会うことに。


 前の日の晩から別れる理由をずっと考えていた。


 ヒロ君のことを嫌いになって別れる訳じゃない。


 だからヒロ君を傷つけたくない。


 正直な気持ち、言わない方がいいのかも。


 そういう結論に達しました。


 そして、待ち合わせの時間に彼は現れました。


 そのままヒロ君の車に乗り込み、近所の海辺へ。


 久しぶりに会ったので、最初は当たり障りの無い話をしていました。


 「ところでさ、まにゅみの話したい事って何?」


 突然ヒロ君に切り出されました。


 「ん?うん。ヒロ君の話したいことっていうのは?」


 「俺は後でいいよ。」


 「じゃ、私が先に話すね。」


 「うん。」


 「最近ずっと思ってたんだけど、私が今の職場に入ってからケンカが


 増えたよね。」


 「そうかな?」


 「そうだよ。些細な事でのケンカが多くなった。それがすごく辛かったよ。


 仕事が忙しくて会えなくなったし。」


 「・・・・・・・。」


 「もう、これ以上一緒にいても二人とも幸せになれないと思う。」


 「それがまにゅみの意見?」


 「うん。」


 「まにゅみはそれでいいの?」 


 「・・・うん。ごめん。」


 「そっか。まにゅみはもう決めてるみたいだもんね。」


 「うん。」


 「そっか・・・。」


 そう言ってヒロ君は、ハンドルに頭を乗せ、鼻をすすりだした。


 私の心の中は罪悪感でいっぱいになった。


 何か話さなきゃ。


 このまま無言を続けたら、


 「なんちゃって。嘘だよ~。」


 とか言ってしまいそうだった。


 嫌いな人に対してなら、こんな気持ちにはならなかっただろう。


 好きだった人だからとても別れがたかった。


 「あ、あのさ、ヒロ君の話したい事って何だったの?」


 「ああ。」


 そう言ってヒロ君は私の方を見た。


 「ちゃんと就職して、これからお金を貯めていくから、結婚を前提に


 これから付き合って欲しいって言おうと思ってたんだ。」


 その一言を聞いて、すごく申し訳ない気持ちになった。


 「ごめん。」


 「まにゅみが謝ることないよ。仕方がないよ。」


 「うん。でも、ごめん。」


 「じゃ、一つだけお願いしていい?」


 「何?」


 「今日一日はまだ彼氏と彼女でいて欲しい。今日が終わったら


 きっぱり諦めるから。」


 「・・・・・。分かった。」


 「じゃ、出掛けようか。」


 そう言って車を走らせた。


 その日のデートコースは、ヒロ君との思い出をたどるコースだった。


 初めてキスをした場所。


 二人でよく行ったファミレス。


 ヒロ君の実家。


 インスタントカメラの現像を出していたカメラ屋さん。


 そして私の家の駐車場。


 別れるのを惜しんだヒロ君は、マンションの部屋の前まで送ってくれた。


 「じゃ、帰るね。」


 そう言って部屋へ入ろうとしたら引き止められて、思い切り抱き寄せられた。


 「マンションの人に見られたら困るから。」


 そう言っても離してくれる気配はなかった。


 「離したくない。離したくないよ。」


 涙声でヒロ君は呟いた。


 「ごめんね。」


 私の目からも涙が零れた。


 何度も心の中で考えた。


 「こんなに私のことを思ってくれているヒロ君の手を離してしまっていいの?


 よっちょろさんと付き合ったら、幸せになれるの?


 このままヒロ君と付き合ってるほうが幸せになれるんじゃないの?」


 何度も何度も考えた。


 それでも、私の心はヒロ君ではなくよっちょろを求めていた。


 「まにゅみ、これだけは覚えておいて。まにゅみのことをこんなに愛しているのは


 世界中探しても俺だけだから。」


 「ありがとう。本当にありがとう。」


 「これ以上一緒にいると別れられなくなるから。もう、部屋に入って。」


 そう言ってヒロ君は私から離れ、手を振った。


 「今まで本当にありがとう。じゃ、バイバイ。」


 「バイバイ。」


 こうして私とヒロ君は別れた。




 次回でこの『まにゅみとよっちょろの始まり』は終了ですw

 

 過去の続きを頑張りますっ!




 よっちょろは少し遅れて、〇〇駅に迎えに来てくれました。


 「遅くなってごめんね。」


 愛車のソアラから顔と手を出して私に話し掛けてくるよっちょろ


 その笑顔を見てドキドキしました。


 「まったくですよ。」


 平静を装って助手席に乗り込む私。


 「じゃ、行こうか。」


 少しだけドライブしてよっちょろのマンションへ。


 「ちょっと部屋を片付けてくるから、これを見ながら待ってて。」


 そう言ってDVDをセット。


 何が始まるのかと思ったら・・・。


 ドラゴンボールでした。


 よっちょろはドラゴンボールが大好きなんです。


 15分くらいして、よっちょろが戻ってきました。


 「完璧に片付いてないからちょっと汚いけど、どうぞ。」


 そう言われて家に入ってみてビックリ!!


 一人暮らしのクセに3LDKの間取り。


 何て羨ましい暮らしをしているんだ。


 そんなことを思いながら奥のリビングへ。


 よっちょろは、そそくさと私が電話をするまで見ていたDVDを再生。


 もちろんマトリックス。


 「本当にマトリックス見てたんですね。」


 「当たり前じゃん!こんなに面白いんだから。」


 二人でプリンを食べながらマトリックスを見ました。


 プリンを食べ終わって、よっちょろは床に寝転んでマトリックスを見ていたんですが、


 ふと、よっちょろを見てみるとなんと!!寝てました。


 「あんたが見たくてマトリックスかけてたんだろ!?」


 っていう思いと、


 「可愛い寝顔だな。」


 っていう思いが交錯していました。


 そうこうしていたら、マトリックスが終了。


 安らかに眠っているよっちょろを起こすことに。


 「よっちょろさん、マトリックス終りましたけど。」


 「ん?ん~。」


 「よっちょろさんが、見たかったんじゃないんですか~?」


 「気が付いたら寝てたよ。」


 そんな会話をしながら気がついたら二人でじゃれあってました。


 私もよっちょろもくすぐったがりなので、くすぐりあいっこをしてたら、


 気が付いたら、私はよっちょろの腕の中に。。


 ドキドキが止まらなくてとても息苦しかったです。


 「私には彼氏が・・・。」


 心の端ではそんなことも考えていました。


 「お腹空いた!!」


 いきなりよっちょろが言い出しました。


 「そういえば、そうですね。何か食べに行きます?」


 「ん~。シチューが食べたいから作って。」


 私が作るのかよ!?


 心の中でツッコミを入れながら、作ることを了承し、一緒に買い物へ。


 前の彼氏(以降ヒロ君)は実家に住んでいたので、


 男の人に料理を作ってあげるっていうのは初めてだったんです。


 買い物を終らせて、再びよっちょろのマンションへ。


 シチューを作って、よっちょろと向かい合わせで食べました。


 お腹いっぱいになって、眠くなったし、そろそろ帰ろうか。


 なんとなくそういう雰囲気になって、家に帰る事に。


 よっちょろの家から私の家までは車で5分くらいの距離。


 その短い距離を、よっちょろはゆっくりゆっくりと車を走らせる。


 その日、よっちょろと一緒にいて心に決めたこと。


 『ヒロ君と別れよう。』


 もう、私の心の中にはヒロ君は住んでいなかったのです。


 大分前から、心の住人はよっちょろだったのです。


 でも、私はずっと、それに気付かないフリをしていました。


 気付いちゃいけない気がしていたから。


 けれど、私の左手の薬指につけてた、ヒロ君とのペアリングは


 かなり前から外されたままだった。


 ちゃんと別れを告げよう。


 自分の気持ちに正直になろう。


 そう思いました。


 でも、よっちょろに告白しようとは思いませんでした。


 年齢差が9歳もあるので、当時の私は20歳になったばかり。


 私なんか恋愛対象に入らないだろうと思っていたから、


 今から頑張って女を磨いて、よっちょろに好きになってもらおう。


 そんなことを考えていたら、


 「あのさ、まにゅみさんにお願いがあるんだけど・・・。」


 いきなりよっちょろが話し掛けてきたのです。


 いつも、仕事を私に頼む時にそんな言い方をしていたので、


 休みの日にも仕事の話かぁ。


 本当、仕事好きだなぁ。


 とか思いながら、


 「何ですか?私で出来ることだったら、何でもしますよ。」


 「俺と付き合ってくれん?」


 「え?」


 驚きのあまり、聞き返してしまいました。


 だって、つい今しがた、私なんか恋愛対象に入らないだろうなんて


 考えていたから。


 「俺と付き合ってほしい。」


 「・・・。」


 正直な話、即答したかったです。


 私もあなたが好きだと。


 でも、私はまだヒロ君と別れていなかったから。


 「一応、今彼氏がいるんで。もうちょっと時間を貰っていいですか?」


 私に出来ることは、保留にする事だけでした。


 よっちょろの事が好きだから、中途半端に付き合いたくなかった。


 二股みたいな感じになるのは絶対に嫌だった。


 「うん。彼氏がいるって分かってて言ったから。俺は待つよ。」


 よっちょろがそう言って、私の家に到着。


 じゃ、また明日。


 お互いにそう言って家へ帰りました。


 その日の夜は眠れませんでした。


 頭の中ではよっちょろの声、笑顔、寝顔がグルグルと回っていました。


 「明日どんな顔して会おう・・・。」


 そのまま眠りについていました。



 続きはまたねぇ~♪

 こんにちは~☆今日も過去のことをお話しします(*^ー^)ノ



 それから2ヶ月くらいの時が経ちました。


 それまでの間も、よっちょろとは仕事が終った後に一緒に


 ゴハンを食べに行ったり、


 福岡に映画を見に行ったりしていました。


 前の彼氏にはよっちょろと逢っていることは秘密にしていました。


 何て言ったって、かなりのヤキモチ焼きなので・・・。


 ある日、仕事が深夜0時まで終らず、終ってからよっちょろの友達2人と


 よっちょろと私で吉野家に行きました。


 30分くらいでゴハンも食べ終わり、解散。


 よっちょろは私を家まで送ってくれました。


 帰り、車の中でマトリックス(DVD)を見ていたんですが,


 吉野家から私の家まで車で10分程度。


 マトリックス,終るはずも無く・・・。


 すると、よっちょろが、


 爆発シーンまで一緒に見よう。」


 って言ってくれて,30分くらい私のマンションの駐車場に車を停めて


 マトリックスに集中していました。


 爆発シーンが終わり、そろそろ帰ろうかと言い始めたのですが、


 お互いにまだ話し足りない感じで。


 話をし始めました。


 気が付いたら、空が白んでいました。


 「今何時だろう?」って思って時計を見たらなんと!!


 朝の5時30分ではないですか!!


 仕事は私もよっちょろもお休みだったけどさすがに帰らないとマズイ。。


 ってことで帰る事に。


 その日、私は昼から用事があったので出掛けました。


 用事が終わり、近くのデパートの地下に入っていったら


 なんとも美味しそうなプリンを発見!!


 「そういえば、よっちょろさん、プリンが好きって言ってたなぁ。」


 そう思っていたと思ったら、次の瞬間には、


 プリンを二つ買っていました。


 すぐによっちょろに電話をする私。


 「もしもし、よっちょろさん?起きてました??」


 「ん~。マトリックス見てた~。」


 「またマトリックスですか!?」


 「うん。だって面白いんだもん。」


 「へぇ~。」


 「で、どうしたの?」


 「いや、今からピンポンダッシュしに行ってもいいですか?」


 「・・・そんな嫌がらせはいりません。」


 「えぇ~!折角美味しいプリンを買ったのに・・・。そっか。いらないか。」


 「いる!」


 「じゃ、〇〇駅まで迎えに来てください。今、△△駅の近くにいますので、


 電車に乗って〇〇駅まで行きます。」


 「分かった。着いたらまた連絡頂戴。」


 「はい、分かりました。じゃ、また後で。」


 そういう会話のやりとりで電話は終了。


 その電話の最中、前の彼氏の事は微塵も頭をよぎりませんでした。


 今思えば,その頃からかなりよっちょろの事が好きだったんでしょうね。



 それから、約束通りよっちょろは〇〇駅まで来てくれました。


 その続きはまた明日~(^-^)ノ~~


 こんばんは~☆


 今日は昨日の序章の続きをお話します(≧□≦)/



 まにゅみよっちょろは一緒に映画に行く事に。


 初めて見た映画は、『リーグオブレジェンド』『ターミネーター3』です。


 ぶっちゃけ、映画は微妙でした。。


 でも、朝から一緒にいて、プライベートのよっちょろを知ってすごく驚きました。


 仕事をしている時よりもすごく優しくて、


 すごく楽しくて、常に私を笑わせてくれて、


 「この人と付き合えたら幸せなんだろうなぁ。」


 って思いました。でも、心の中では


 「ダメだっ!!私には彼氏がいるもんっ!」


 って自分自身にストップを掛けました。


 でも、初めてのお出掛け以来どんどんよっちょろが気になり、


 まにゅみよっちょろの仲は深まっていったのです。


 続きはまた明日~(*´I`)ノ


 今日は少し私と彼氏についてお話します(≧□≦)/


 彼氏の名前はよっちょろです。


 私と彼氏は9歳年が離れています。


 まぁ、そんなこと全然気にしてませんけどw


 あ、ちなみに、よっちょろの方が年上なのであしからず。



 私、まにゅみよっちょろは元々職場恋愛でした。


 某電機会社に勤めておりました。


 よっちょろは、転勤で私の勤め先に来たのです。


 私は新入社員として入社したばかりでした。



 その頃は、私には別に彼氏がいたのです。


 でも、その彼氏というのが、


 フリーターで収入が少ない。


 自分の時間が欲しいからと、私を放っておくことがあった。


 かなり、自分勝手なエッチを迫ってきてた。


 すごくヤキモチ焼きで、男の人と話をするのを嫌がった。


 その他諸々ですが、かなり私の中で嫌気がさしてきていたんです。


 でも、好きだっていう気持ちがなくなった訳じゃなく、


 嫌気がさしているのも分かるんだけど、


 でも、やっぱり好きだっていう気持ちで


 私の頭の中はグチャグチャでした。


 そんな時、よっちょろと仲が良くなったんです。


 よっちょろと会話をすればするほど、惹かれていく自分に気付きました。


 優しくて、大人なよっちょろはとても魅力的でした。


 ぶっちゃけ、顔はモロ私の好みでした・・・。


 そんな時、よっちょろからこんな話を持ちかけられました。


 「まにゅみさん、一緒に映画行かない?」


 丁度その話を持ちかけられた時、前の彼氏から放っておかれてる時


 だったので、


 「もちろん、一緒に行きますよ。」


 と、即答する私・・・。


 行く日を約束して、携帯番号とメアドを交換しました。


 「こんなにドキドキワクワクしたのは久しぶりだぁ。」


 って思ったのを今でも覚えています。


 さて、続きはまた明日です(*´I`)ノ序章終了!

 初めましてになります(≧□≦)/


 今日からブログを始める、「まにゅみ」と申します。


 このブログでは結婚について綴って行きたいと思います。


 詳しい事は、小出し小出しで行きます!


 そんな訳で、今日から宜しくお願い致します(*- -)(*_ _)ペコリ