(163)★2020年 東京消防庁Ⅰ類 №16★数的推理(速さ) | 公務員試験(数的推理・判断推理)とSPI3 過去問アリマス

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『ゼロから特訓!警察官・消防官ストロングテキスト(数的推理)』
『同(判断推理)』
『文系女子のための数的推理』
『同判断推理』『同SPI3』著者です。

公務員試験の数的推理と判断推理の問題を
細々と解説しています(滞り気味…)

このブログを誤って消してしまいましたえーん

ブログやTwitterに「いいねグッ」してくださった方、申し訳ありません。

改めて掲載します。

 

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こんにちは。西川マキです。

9月から対面授業が復活した学校もあり、全てがリモートだった春学期に比べて少しだけ日常が戻ってきましたニコニコ

 

ちょうど1か月前の東京消防庁Ⅰ類の試験から、数的推理(速さ)の問題を解いてみましょう。

 

 

(163)★2020年 東京消防庁Ⅰ類★ 速さ

P地点とQ地点は直線の1本道で結ばれている。

AはP地点からQ地点に向かって、BはQ地点からP地点に向かって、同時に歩き始めた。

A、Bはそれぞれ一定の速さで止まることなく歩き続け、AはBとすれ違ってから16分後にQ地点に到着し、

BはAとすれ違ってから36分後にP地点に到着した。

このとき、2人が歩き始めてからすれ違うまでの時間として、最も妥当なのはどれか。

 

1. 24分

2. 30分

3. 36分

4. 42分

5. 48分

 

 

ニコこの問題は、速さの分野ではド定番です注意

こちらに類題(というよりほぼ同じ問題)あります下矢印

『文系女子のための数的推理』P140_例題2(国家一般職)

『ゼロから特訓!警察官・消防官ストロングテキスト(数的推理)』P95_ウォームアップ(2014年 東京消防庁Ⅰ類)

 

 

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