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こんにちは。西川マキです。
9月から対面授業が復活した学校もあり、全てがリモートだった春学期に比べて少しだけ日常が戻ってきました。
ちょうど1か月前の東京消防庁Ⅰ類の試験から、数的推理(速さ)の問題を解いてみましょう。
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(163)★2020年 東京消防庁Ⅰ類★ 速さ
P地点とQ地点は直線の1本道で結ばれている。
AはP地点からQ地点に向かって、BはQ地点からP地点に向かって、同時に歩き始めた。
A、Bはそれぞれ一定の速さで止まることなく歩き続け、AはBとすれ違ってから16分後にQ地点に到着し、
BはAとすれ違ってから36分後にP地点に到着した。
このとき、2人が歩き始めてからすれ違うまでの時間として、最も妥当なのはどれか。
1. 24分
2. 30分
3. 36分
4. 42分
5. 48分
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この問題は、速さの分野ではド定番です
こちらに類題(というよりほぼ同じ問題)あります
『文系女子のための数的推理』P140_例題2(国家一般職)
『ゼロから特訓!警察官・消防官ストロングテキスト(数的推理)』P95_ウォームアップ(2014年 東京消防庁Ⅰ類)
『ゼロから特訓!警察官・消防官ストロングテキスト(数的推理)』
『ゼロから特訓!警察官・消防官ストロングテキスト(判断推理)』
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