こんばんは
著者の西川マキです。
(本のタイトルをクリックすると、本の紹介をしたブログにとびます)
寒い日々が続きますね~。
なのに、今このブログを書いているパソコンの真上にあるエアコンが…
すっごい変な音がするんです(泣)
フゥ~ン、ウゥ~ンって唸っています(泣)
まだまだ寒さは続きそうだし、春まで壊れないでよー
閑話休題。
前回のブログで「今月末」と言っていた過去問解説ですが、
気付いたらもう「来月」になってしまいましたゴメンナサイ!!
うそつき・・・懺悔の意味を込めて、判断推理の「うそつき問題」を載せようと思います。
2017年、東京消防庁Ⅰ類の問題です
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(144)2017東京消防庁Ⅰ類<うそつき問題>
A~Eの5人がテニスの大会に出場した。
テニスはダブルスで、A~Eはそれぞれ2回ずつ異なる人とペアを組んで出場した。
A~Eが次のように証言している。
5人のうち、うその証言をした者は1人のみで、その他の4人の証言は正しいとき、うその証言をした者として、最も妥当なのはどれか。
A「私はDとペアを組んだ。」
B「私はCとDとペアを組んだ。」
C「私はAとペアを組んだ。」
D「私はEとペアを組んだ。」
E「私はAとペアを組んだ。」
1 A
2 B
3 C
4 D
5 E
(2017ts1-10)
難易度★☆☆
参考(類題あります)
『文系女子のための判断推理』
P173-例題1(国家一般職)
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