こんにちは。
著者の西川マキです。
(本のタイトルをクリックすると、本の紹介をしたブログにとびます)
講義の仕事は昨日で仕事納めでした
本の仕事は・・・年中無休!
がんばりまっす。
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公務員試験の過去問の解説
今回は、今年(2017年)実施、東京都Ⅰ類A-数的推理(割合)の問題です。
ゼヒ解いてみてくださいね。
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(141)2017東京都Ⅰ類A<割合>
2本の新幹線のぞみ、ひかりが品川駅に到着したとき、のぞみ、ひかりの乗客数の合計は2400人であり、到着後、のぞみから降りた乗客数はひかりから降りた乗客数の3倍であった。
出発までにのぞみには206人、ひかりには120人が乗ったため、品川駅に到着したときに比べ出発したときの乗客数は、のぞみが4%、ひかりが7%増加した。
品川駅を出発したときののぞみ、ひかりの乗客数の合計として、正しいのはどれか。
1. 2516人
2. 2521人
3. 2526人
4. 2531人
5. 2536人
・難易度★★☆
参考(ちょっぴり類題あります)
『文系女子のための数的推理』
P084-練習問題(裁判所職員一般職(高卒))
解答は数日後に掲載します。
裏技的な解き方も載せようと思っていますシバシオマチヲ
(2017tk1A-15)
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