小学校でお世話になった先生から、暑中見舞いと何十年振りかの同窓会参加のお礼をいただきました。
相変わらずの先生の文字にとても懐かしくなったと同時に、「先生は、いつまでも先生」なのだとしみじみ。
オトナになったら立派な社会人になるものだと思っていたけれど、なかなか、難しいものですね、センセイ。「生きていて良かった」という言葉を読んだとき、こちらこそ、いつまでもお元気でいてください・・・と思いました。だって、先生がお元気だからこそ、感動の再会を果たすことができたたし、あの時のお礼を伝えられたから。
気持ちはすっかり小学生です。