通りがかりの駅ビルで「北海道フェア」を開催していました。
某有名メーカーのチョコレートなどのスイーツが並んでいる中で、私が購入したのはこちらです。
北菓楼のバウムクーヘン。
パッケージに包まれて、美味しそう♪
封を開封して、アップで一枚☆
この、美味しそうな色!
美しい層!
カットしたところです。
私は、バウムクーヘンと言えば、しっとり、ふわふわが好きです。層に沿って剥がして食べるのが、至福なひと時。
「妖精の森」という名前のバウムクーヘン。
箱に入っていた一枚の紙には、「バウムクーヘンとは、そのかたちが切り株に似ているだけでなく、生地を絡ませる心棒が「樫の木」でできている」と書かれていました。
ふんわりした食感。
甘すぎず、しつこくなく、優しい、懐かしい感じ。
北海道産の原料にこだわっているそうです。
これまでのバウムクーヘンとは違う理由が、わかりました♪



