このところ
季節が綱引きしているようですね。

金木犀が
惜しげもなく
一気に開いて
 あまやかな香りを
届けてくれるころ。
 

 


子供たちと
五感で「」を探そう~!
と楽しんでいます。

一緒に、なさってみませんか。

大学からの帰り道、
私の見つけた秋です

:柿の実が ほんのり色づき始めてました。
:もちろん、金木犀

:勢いよく流れる水車の音。
(夏場は、悲しいくらい水量がすくなかったです)

 


:頬を吹き抜ける 秋の風
:万葉父さん お手製ピザ!が 焼きあがってました。



オイルサーディン&アスパラ
 

 


生ハムの下は、なんと、イチジク!

もちろん、ベランダでいただきました。

 

 


おとなりのお屋敷
塀にそって 見上げるほどの
立派な金木犀(キンモクセイ)!

ブログでお届けできるのは
「目」で捉えたものだけですね~

後の4つの感覚で捉えたものを
何とか、文字化したくなる、
そんな「」のはじまりです。
 

 

3連休の中日の日曜日は
地元の神社の 秋祭り
太鼓の音が 町中に 鳴り響きます。


 


下の囲いの中に 太鼓があって
六年生だけが
叩かせてもらえるそうです。
 

今年は、着ぐるみの「だんじりくん」も
登場したそうですが
どう考えても、暑いし、歩きにくいし
大変そうでした。

この辺りは、自治会が とっても活発で
いろいろ、親子で 楽しませてもらっています。
御神輿を引いた子供たちを 
神社で待ち受けてくださるのは 

婦人会の 手作り絶品弁当と
青年団の屋台 食べ放題

今年は、ゲームに景品まで
ついていたそうです。
 

地区会館の横には、
こんな素敵な水車も回っています。

昔、有馬へ抜ける主要街道だった
山田地区。
こんな水車が、ずらりと並んでいたそうです。

 

子供は 地域の宝物。
大事に 大切に
育ててもらっているなあと
しみじみ感謝の秋祭り。
 

いい季節になりましたね。

 

 

国語未来塾は
しっかり、たっぷり
子供たちに関わっていきたいので
1~3人の小人数が基本です。

学年が違っても 寺子屋式に対応します。
が、学年がそろっていて
しかも、元同じ幼稚園ということであれば
一人でする時とは また別の
素敵なプログラムが組めます。
いつもの一年生君のクラスに
お一人1年生さんが入ってくれました。

今回は、
まず 小さな紙に「秋」と感じることを
お互い相手に見えないように
書きだしてもらいます。
制限時間は3分間。
(ここがポイント!ゲーム感覚が大好きですね)

3枚くらいで詰まったところで
「秋を感じるセンサー、みんなは5つもっています」
「?(なんやて~)」 
(という感じの表情)

「みんなの顔には何がついてる?」
「目・耳・鼻・口~」
「もうないで、4つやん」

5つ目は・・・「ほっぺた!肌ですよ~」
ということで
『目・耳・鼻・口・肌』
五感を意識してもらったところで
紙にどしどし書いてみましょう~

 



『鼻(嗅覚)』と『肌(触覚)』が
一番出にくいのですが、
お二人さんの通った幼稚園には
ちゃあ~んとあったそうです。

キンモクセイ
秋のにおいの代表ですね~。
それを聞いただけでも、旬を大切にする
素敵な幼稚園だとわかります。

見つけた秋に 「おのまとぺ」を合わせて
短文をどんどん作っていきます。

日本人なら
「どんぐりは?」 「ころころ~」
「ゴロゴロだったら、たくさん転がる感じ」

なるほどね!
オノマトペ、ちゃんと育っていますね。
・まつたけが にょきにょき のびます
・トンボが すいすい とびます
・こおろぎが こおろこおろ なきます
・・・・

一年生君の
いつもの口癖「つかれた~」も
この日は激減!
同級生パワーを感じましたよ。

お友達と お誘い合わせて
楽しく通ってきていただけます。

お問い合わせ
国語未来塾
masakique★i.softbank.jp
(★印を@にかえて、メールをお送りくださいね)
体験教室もあります。


素敵な秋を 見つけて
文章にしてみましょうね!
 


 

 

 

 

 

「せんせ~本読んで!」
教室に来るなり
嬉しいおねだりの小1君。

教室準備で忙しい私にかわり
保育士になりたいという
小6女子さんに読んでもらうことに・・・
 

 

 

 


二人の緊張感が ほほえましいです。
絵本は、読み手が変わるとまた
違って聞こえるのでしょうね。
その本、何回読んだかな?(笑)

今日の1年生プログラムは
昨夜の仲秋の名月を
もちろんテーマに取り上げます。

万葉集の
人麻呂さんの歌から始めます。

吾妹子(わぎもこ)し~ 我を思わば
真鏡(まそかがみ)
照り出(い)づる月の 影(かげ)に
見え来(こ)ね~

(2562番歌 柿本人麻呂歌集)
お~い、かわいい〇●ちゃん!
私のことを思ってくれてるのなら
まあるい まあるい まんまるの
この鏡のようなお月さまの
光のなかに、浮かんできてちょうだ~い!


みんなは、昨日のお月さま見た?
みたみた~!!
何が見えた?
ウサギ?(小一女子)
な~んも見えんよ(小一男子)

そんなことないよ。見ようと思えば
なんでも映し出してくれるのよ~。
ただし、見えるためのポイントは
「みたいよ~」と強く願うことね。

この万葉の歌を歌えば、完璧!
なんたって、1300年前から
ず~っと同じ月を見て
み~んながお願いしていたんだからね。

元、同じ幼稚園さんで
今は違う小学校に通う
小学一年生のお二人。
照れながらも 大きな声で歌ってくれました。
 

 


お月様、聞こえたかな?

*倉敷国語未来塾の生徒さんの
お父さん撮影のお月さま
何でも映し出してくれそうですね~。

さてさて
一年生君のお月様に見えたものは~


 


「えっ、わからへんの?ピのつくものやんか」
 


一年生のお嬢様が
月の中に見たものは・・・
なんと「魔女」だそうです!
どんな素敵な魔法をかけてくれるのかな?

1年生さん達の授業
まだまだ続きます。
(つづく)

 

 

 

 

刻々と
表情を変えるお月さま

 

 


わあ~華やか!

 

 

 


長袖を引っ張り出して
小さい万葉人と
ベランダでお月見しました。

お供えは カボチャ入りのお月見団子です。
 

 


万葉時代の人々は
携帯電話も、スマホも無し。
離れたところにいる大好きな人に
ど~しても会いたい時、
どうしたのでしょう?

それが、「真鏡(まそかがみ)」
今宵のまん丸 お月さま。
「真鏡(まそかがみ)」に向かって
「鏡よ、鏡~」と
お願いすれば、あら不思議。
逢えるはずのない人
無くしてしまったモノも
映し出してくれるのです。

小さい万葉人がまだ保育園のころ
映し出してもらいたい、だ~い好きなものある?
「プリキュア!」
とか 言っていたよ~。
「えっ、そうなん?」と
小6女子は、知らん顔。いまだったら
何を映してもらいたい?

「中学生の私」

な~るほどね。未来を映し出してもらうのも
もちろんアリ!
 

 


薄衣を 纏ったようなお月さま
ほんとに素敵・・・

 


今日は、暦の上の十五夜で
ほんとの満月は10月6日。

ご家族で
あったかくして
見上げてごらんになっては いかがでしょう。

万葉時代の人麻呂さんが見あげていたのも
必ず、同じこの月なんですね~。