・2020.3.11【夢の深いの】YUNA | 大阪☆春夏秋冬(しゅかしゅん)official blog

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カタヤブリな浪花のロックンガール!!
ダンス&ヴォーカルユニット。リードヴォーカルMAINAを中心にオールジャンルを歌とダンスで表現する驚きのステージは、一度観ると絶対に忘れない、そしてまた観たくなる。それが、大阪☆春夏秋冬です。



YUNAです









中学の先生が「差し入れいただいたよ〜」と出店のような場所でビニール袋を広げてきた。

ユウナとマナが駆け寄りパンの袋を覗きあさる。これはよくある光景、食の好みが同じなので手をつけるものも身を引くものもよく似ている。


ここでシーンが変わり、小学校〜高校時代の友達がごちゃ混ぜになっている状態で食べ放題の店に来た。


不思議でよくわからない店。ちなみに店内の装飾やテーブルの配置はサイゼリヤとカフェがコラボしたような感じ。


お肉がカットされていない大きな塊のまま、透明の冷蔵庫(リーチインと言うんだっけな、忘れた)に並べられていて、そこから削ぎ取り、机にある網で焼いて食べる形式らしい。

ここで小学校の頃の友達、少女Sと向
かい合わせのテーブルに座る。
尚、ここからはその2人で行動している。


お肉の種類がわからないもんで、立っている先生に「一番普通のお肉が食べたい」とオーダーした。ネットで検索してくれ、お肉を削ぎ落としてくれる、、かと思いきや塊のままお皿に乗せられた。

そのほか、店に置いてあったトルティーヤとピザを見つける。(それ以外は覚えていない)

3種類ほど、焼かれていない生地のままのピザが置かれていて、好きな種類を選んで店の人に焼いてもらう形式らしい。

少女Sと選んだピザを店員さんに渡す。


焼き上がり、テーブルに届いた!、


のがまさかのチョコレートケーキ。



それをPimm'sの新谷真由ちゃんがバターナイフで切り分けようとしてくれている。なぜ急に現れたのはわからない。
そしてチョコレートが柔らかすぎて形が崩れる。

ここで目の前の真由ちゃんが急に少女Sに変わり、カットせずこのまま食べようということになり2人でケーキをつついて食べる。


まずい。


ここでタイムアップし食べ放題は終了した。



家に帰るということで事務所の社長の車か、avexのスタッフさんと帰るかという選択を迫られた。社長の車を選択し、駐車場に向かう。店からでて駐車場に向かう連絡橋を歩いている途中(構造はショッピングセンターの店からでて一度外になり駐車場につながるようなやつ)、右手にに見てるのが横浜アリーナ。

いや、横浜なんかい。
 
そこでライブが開催されていたみたいで、大きなパネルが貼られている。小学校くらいの年齢の女の子4人組のプリキュアみたいな子たち。なるほど、


何がなるほどかわかんないな!



ここで目覚める。










今日もいちにちおつかれさまでした!!!



また明日。
YUNA